圧倒的な翻訳⽀援で⼿間を掛けずに
Webサイトを多⾔語化するサービス
ソースにタグを一行埋め込むだけで
AIがWEBサイトを自動で翻訳、多言語化
AIシュリーマンが選ばれる理由
サイトの多言語化を「素早く」「簡単」「低コスト」に
従来のWEB多言語化の制作方式と試算して比べてみると、「AIシュリーマン」ではすべての点で1/30以下で済むという結果になっています。
導入スピード
従来の 1/30 以下
数日以内にサイトを多言語化出来ます。
まずはトライアル的に多言語化サイトを試してみたい、データを取りたいという場合でも、気軽にご利用いただけます。
開発工数
従来の 1/30 以下
HTMLタグを一行埋め込んで頂くだけなので、工数がほとんどかかりません。
更新の度に発生していた多言語ページの作業も不要になります。
翻訳コスト
従来の 1/30 以下
初期の翻訳費用はもちろん、更新の度に、翻訳を発注しなくてはならなかった、従来のコストがなくなります。
2言語目からはさらにお得、複数言語になればなるほどお得です。
AI Translate
生成AI「ChatGPT」をベースにした独自の翻訳エンジン
OpenAI社の提供するChatGPTとGoogle翻訳を組み合わせた独自アルゴリズムによる翻訳を行っています。
国産翻訳エンジンやDeepL、Google翻訳単体と比べても高品質な翻訳を実現しています。
また、翻訳に利用したテキストもOpenAIなどの学習データに再利用されることはありませんのでご安心ください。
生成AI「ChatGPT」を採用
常に各社のAIによる翻訳の品質、精度の検証を行っている翻訳会社WIPジャパンが、最新の評価で選んだ翻訳エンジンは「ChatGPT」。生成AIの翻訳エンジンに翻訳会社のノウハウを組み合わせたソリューションをお届けいたします。
ChatGPTによるAIの校正
ChatGPTを用いてページ内の文章をAIがチェック/校正を行います。指摘された差分と指摘内容は分かりやすく強調して表示されます。
バックトランスレーション機能
バックトランスレーションは翻訳会社の訳文の精度検証などにも使われている手法です。例えば、自動で日本語を英語に翻訳し、ChatGPTで校正をかけた際に、AIが翻訳した英語を、さらにChatGPTで日本語に翻訳し直した結果を確認することも出来ます。これで原文の日本語とChatGPTが翻訳した日本語に齟齬がなければ、その翻訳は正しいということが証明されます。AIシュリーマンにはこうした翻訳会社のノウハウが多数活かされています。
日々進化するプロンプト
よく言われることですが、ChatGPTの回答で最良の結果を出すには、AIに指示をするプロンプトが非常に重要となります。AIシュリーマンでは、最も優れた訳となるように、日々プロンプトの研究、検証が続けられています。
Feature
「AIシュリーマン」の主な特徴
⼿動で辞書や翻訳を追加可能
過去の翻訳資産を活かし、対訳表や用語集を作成して、「AIシュリーマン」の辞書登録に活用することができます。
ブラウザの言語で自動切替
ユーザが使用しているブラウザ言語を判定して自動的に言語切り替えが行われるため複雑な設定は不要です。
高速なページ表示
独自の4段階のキャッシュ構成により、ページの翻訳が高速で行われるように最適化しています。
海外向けSEO対応
Googleなどの検索エンジンに多言語化したサイトをインデックスさせることで、多言語での流入を図ることができます。
安⼼のセキュリティ
個人情報などはサーバに送らない設定が可能です。また、データは国内データセンターに保管しています。
お問合せ専用フリーダイヤル
0120-40-90-50