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英語翻訳

お客様満足度No.1のサービスを
最高のコストパフォーマンスでご提供いたします。

世界の共通言語、英語の翻訳はビジネスに必要不可欠

翻訳はただの言葉の置き換えではありません。それは文化やニュアンスを理解し、正確に伝えることです。私たちの専門家チームは、御社の大切なメッセージを最適に翻訳し、信頼と品質をお約束します。

ビジネスやコミュニケーションの国際化が進む中で、英語が共通言語としての役割を果たしています。国際共通語として最も広く使用されており、国連の公用語の一つにもなっています。特に、国際取引や多国籍企業とのやり取りでは、英語は必要不可欠です。
 
また、技術の分野においても英語は重要な役割を果たしています。 多くの研究論文や技術文書が英語で発表されるため、最新の情報を得るためには英語翻訳が必要です。ソフトウェアやプログラムも英語で書かれていることが多く、これらを理解するためには翻訳が欠かせません。
 
近年、AI翻訳ツールや自動翻訳機能が進化していますが、機械翻訳には限界があります。 文脈を理解し、文化的なニュアンスを正確に伝えることは難しいため、人間による翻訳が依然として重要となります。特に、信頼関係を築くためには、正確なコミュニケーションが必要です。単に言葉を翻訳するだけではなく、文化的背景や習慣を理解することで、より深いコミュニケーションを可能にする。 これは特にビジネスシーンや国際交流において重要だと言えます。

英語の翻訳で、WIPジャパンが選ばれる理由

ISO17100認証(翻訳サービスの国際規格)の取得

ISO 17100

翻訳業界では数が少ない「プライバシーマーク」取得会社の一社となり、秘密保持に関するセキュリティ体制も万全で、機密性の高い契約書に多数の実績がございます

また、翻訳サービスの国際規格である「ISO 17100 認証」を取得している翻訳会社でもありますので、翻訳品質は一定レベル以上が保証されているとお考えいただいて間違いありません。

 

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ISO17100 認証
対象翻訳分野
A分野:契約・法務・財務・経営
B分野:医療・医薬品・医療機器
C分野: 工業・IT・ゲーム
E分野: その他(行政・観光・インバウンド関連)
対象言語: 日英、英日

プライバシーマーク
初回審査合格年月日:2010年1月28日 認定番号 10840441(08)号 有効期間:2024年2月12日~2026年2月11日

各専門分野に特化したプロ翻訳者による翻訳

Translator

翻訳会社だからこそ実現できる、高度な「言語力」と「専門性」を兼ねそなえた一流の翻訳者がつくりあげる翻訳を、最高のコストパフォーマンスでご提供します。世界中の「多言語人材」とのネットワークを駆使して、お客様の多言語課題をあらゆる角度からスピーディーに解決していきます。

複数回に渡るチェックフロー、チェック体制

Check

WIPジャパンの翻訳サービスでは、特にお客様からのご要望がない場合は、翻訳者本人による一次チェックチェッカーによる2次チェックプロジェクトマネージャーによる最終チェックと、複数回のチェック工程を経た上で、お客様にご納品させていただいています。

また、納期をお急ぎの場合や翻訳コストを抑えたい等のご要望がありました際には、途中の工程を省略するご提案もさせていただいておりますので、是非ご相談ください。

お客様とのコミュニケーションが品質向上の鍵

Meeting

翻訳の品質を高める上で、お客様とのコミュニケーションは必要不可欠です。いくら翻訳者やチェッカー、プロジェクトマネージャー(コーディネーター)が優秀な人材であったとしても、お客様の情報がきちんと彼らに伝わっていなければ、不明瞭な点を抱えたまま翻訳の作業をすることになってしまいます。

WIPジャパンでは、そうした事態を避けるためにも、お客様には以下のような内容を事前に、入念にヒアリングをさせていただいております。

翻訳ご依頼の背景

ドキュメント内容

  • ドキュメント内容を理解することで、翻訳者は適切な表現やニュアンスを選び、一貫したメッセージを伝えることができますし、作業の効率化にもつながります。特に複雑な内容の場合は、その全体像を把握することが質の高い翻訳につながります。

対象読者

  • 翻訳文の受け手となる読者層は、誰なのか、どんなターゲット層なのか。専門家や一般消費者など、ドキュメントによって対象読者層はさまざまです。読者層によって使用する用語や表現方法が異なるため、翻訳者はその特性を考慮して適切な言葉遣いやスタイルを選ぶ必要があります。対象読者を明確にすることで、より効果的な訴求が実現します。

  •  

ドキュメントの使用目的


  • 翻訳文がどのように利用されるか、その目的によって、求められるトーンやスタイルが変わってきます。たとえば、マーケティング資料の場合は魅力的で説得力のある表現が求められる一方で、技術マニュアルでは正確さと明瞭さが重視されます。使用目的を明確にすることで、翻訳者はその意図に沿った適切なアプローチを選択できます。

期待する仕上がりイメージ

  • 翻訳者が目指すべき最終的な文書の印象やスタイルについての具体的なビジョンです。このイメージには、トーン(フォーマルかカジュアルか)、文体(簡潔か詳細か)、全体的な雰囲気(親しみやすいか専門的か)などが含まれます。期待する仕上がりイメージを共有することで、翻訳者がお客様のニーズに合った成果物を提供しやすくなります。


アメリカ英語かイギリス英語か

  • 通常、翻訳業界ではお客様からの指示がない際は米国式の英語に翻訳するいう会社がスタンダードですが、英国で使う翻訳の場合は英国式英語をご指定ください。
ご予算や納期

  • どんなに品質が高い翻訳であっても、お客様が翻訳をお使いになるその日に間に合わなければ意味がありません。また、お客様の求める品質よりもオーバースペックなクオリティの翻訳をご提供するのは、お客様のコストの無駄となってしまいます。WIPジャパンはいつでも、お客様のご予算と納期に応じた、最善のご提案をさせていただきます。

情報共有いただけるドキュメントの有無

参考資料

  • 翻訳者が原文の内容を深く理解するために必要な関連資料や背景情報です。これには、業界のトレンドや文化的なコンテキスト、特定の事例などが含まれます。参考資料を提供することで、翻訳者は文脈を把握し、より正確で一貫性のある訳文を作成できます。特に専門的な内容の場合、関連情報が翻訳の質を大きく左右します。
  •  
スタイルガイド

  • 翻訳時に遵守すべき文体や表記ルールをまとめたガイドです。スタイルガイドには、フォーマット、トーン、用語の使い方、句読点のルールなどが含まれます。これにより、翻訳者は一貫した表現を維持し、ブランドイメージやメッセージが正確に伝わるように配慮できます。特に企業や組織の文書では必須です。
用語集

  • 特定の専門用語や社内用語を一覧にしたものです。用語集は翻訳者が一貫性を保ちながら正確な訳語を使用するための重要なツールです。特定の業界や分野では専門用語が多く使われるため、用語集があることで誤解を避けられます。また、新しい用語や変更された用語も随時更新することで、最新の情報を反映させることが可能です

アメリカ英語とイギリス英語

英語には厳密に米国式と英国式があります。何が違うかというと、単語の用法などもありますが、カンマの打ち方など、スタイルガイドに基づく表記に違いがあります。例えば、英国式であれば「 ‘(シングルクオテーション)」を使い、米国式では「”(ダブルクオテーション)」を使うなど。他にも、スペル、単語の意味、前置詞の使い方、数の数え方、ライティングルール、教育機関の呼称などに相違点が存在します。

文章のスタイルガイド

文章のスタイルガイドとは、文章作成の際の一貫した規則やガイドラインのことで、文法、句読点、つづり、引用形式、レイアウト、フォーマット、用語の使用方法など、文章作成に関する様々な要素を詳細に規定されています。

日本語表記のスタイルガイドであれば、日本翻訳連盟(JTF)等がスタイルガイドを出していますが、「ですます調」と「である調」の統一だったり、表記ゆれ等をなくすためのガイドラインとなっています。

英語表記のスタイルガイドについては、様々な団体や期間が定めており、例えば以下のようなものがあります。

 The Chicago Manual of Style (CMOS):
 出版業界、学術論文、書籍の編集で広く使用されるスタイルガイド

 Associated Press Stylebook (AP Stylebook):
 ジャーナリズムや報道機関で

一般的に使用されるスタイルガイド こちらがきちんと守られていない文章は、日本語で例えるなら句読点の使い方がおかしい文章をずっと読まされるようなものですので、英語ネイティブからすれば違和感満載で頭に入って来ない文章になってしまいます。

翻訳料金

英語
日本語 → 英語 英語 → 日本語
18円~ (原文1文字あたり) 20円~ (原文1ワードあたり)
  • 上記の単価はあくまで標準的な価格(税抜)であり、条件によって上下に変動いたします。
    たとえば、原稿の専門性や訳出難度が高ければ単価が上がる要素となり、また、(社内確認用などで)そこまで高品質な訳文を必要とされない場合には翻訳プロセスを省略するなどして単価を下げることも可能です。
    ご予算やご要望や用途に応じて柔軟に単価を設定しご提案させていただきますので、まずはお問合せくださいませ。
  • 上記以外の言語については、別途お問合せくださいませ。
  • 弊社のお見積りは原文ベース(原文の分量×単価)で算出しています。他社のお見積りでは、訳文ベース(訳文の分量×単価)で算出しているケースもあり、その場合、翻訳が完了した後に想定よりも高い料金を提示される可能性があります。

取り扱い分野

  • ビジネス全般
    • 会社案内
    • Webコンテンツ
    • プレスリリース
    • パンフレット
    • 社内報
    • プレゼン資料 等
  • 金融・財務
    • アニュアルレポート
    • 監査報告書
    • 決算短信
    • 経営関連資料
    • 財務諸表
    • IR関連資料 等
  • 法律・契約書
    • 契約書
    • 規約
    • 同意書
    • 請書
    • 覚書
    • 特許関連書類 等
  • IT・ソフトウェア
    • 仕様書
    • 製品案内
    • 取扱説明書
    • マーケティング資料 等
  • 製造・工業
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    • 取扱説明書
    • マーケティング資料 等
  • 観光・インバウンド
    • 観光マップ
    • 飲食店メニュー
    • 観光パンフレット
    • 音声データ 等
  • 医療・薬品
    • 論文
    • 手順書
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イギリス英語とアメリカ英語には重要な違いがあります。スペル、単語の意味、前置詞の使い方、数の数え方、ライティングルール、教育機関の呼称などに相違点が存在します。翻訳では一貫性が重要で、両者の混在を避けるためにも、ネイティブによる翻訳が理想的ですが、違いを理解することで質の高い翻訳が可能となります。

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