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翻訳をつくる会社

私たちは、
翻訳をするのではなく、
「翻訳をつくる」会社です。

ときには、その道を極める職人のように、
それぞれの国や文化、習慣のちがいを細やかに感じとりながら。

ときには、コンテンツを生みだすクリエイティブな発想力で、
さまざまな最新の翻訳技術や、翻訳以外の視点をも巧みに組み合わせながら。

私たちは、
最高のお客様たちと手を取りあいながら、
最高の翻訳者たちと、最高の翻訳をつくり上げます。

 

対象翻訳分野 
A分野:契約・法務・財務・経営
B分野:医療・医薬品・医療機器、

C分野: 工業・IT・ゲーム
E分野: その他(行政・観光・インバウンド関連)

対象言語: 日英、英日
プライバシーマーク取得

初回審査合格年月日:2010年1月28日

認定番号 10840441(08)号
有効期間:2024年2月12日~2026年2月11日

東京都弁護士協同組合をはじめ、全国23の弁護士協同組合特約店

 

 

「品質×納得価格」の翻訳づくり

高度な「言語力」だけではなく「専門性」も兼ねそなえた一流の翻訳者がつくりあげる翻訳を、
最高のコストパフォーマンスでご提供いたします。
WIPがおすすめする「翻訳会社の選び方」

最高の翻訳づくりを
支えるWIPの専門チーム

翻訳会社だからこそ実現できる高度な「言語力」と
「専門性」を兼ねそなえた世界中の「現地リサーチャー」や「多言語人材」とのネットワークを駆使し、
お客様の多言語課題をあらゆる角度からスピーディーに解決いたします。

【無料】ご相談、随時受付中

翻訳でお困りでしたら、是非一度ご相談ください。
プロの翻訳コーディネーターが、疑問やお悩みにお答えします。
 
 0120-40-90-50
 

翻訳サービス 対応分野

  • ビジネス全般


    会社案内
    Webコンテンツ
    プレスリリース
    パンフレット
    社内報
    プレゼン資料 等

  • 金融・財務・IR 翻訳


    アニュアルレポート
    監査報告書
    決算短信
    経営関連資料
    財務諸表
    IR関連資料 等

  • 法律・契約書 翻訳


    契約書
    規約
    同意書
    請書
    覚書
    特許関連書類 等

  • CSR 翻訳


    有価証券報告書
    株主総会招集通知
    コーポレートガバナンス報告書
    投資家向け説明資料
  • IT・ソフトウェア 翻訳


    仕様書
    製品案内
    取扱説明書
    マニュアル
    マーケティング資料 等
  • 製造・工業(産業翻訳)


    仕様書
    製品案内
    取扱説明書
    マニュアル
    マーケティング資料 等
  • 観光・インバウンド 翻訳


    観光マップ
    飲食店メニュー
    観光パンフレット
    動画
    音声データ 等

  • 医療・薬品 翻訳


    論文
    手順書
    仕様書
    報告書 等


取り扱い言語

  • アメリカ大陸
    英語
    スペイン語
    ポルトガル語
  • 西ヨーロッパ
    英語
    フランス語
    ドイツ語
    イタリア語
    スペイン語
    ポルトガル語 など

  • 東ヨーロッパ
    ロシア語
    ポーランド語
    チェコ語
    スロバキア語
    ウクライナ語
    ルーマニア語 など

  • 東アジア
    簡体字
    (大陸向け中国語)
    繁体字
    (台湾・香港向け中国語)
    韓国語
    モンゴル語 など
  • 東南アジア
    タイ語
    インドネシア語
    ベトナム語
    マレー語
    タガログ語
    ビサヤ語 など
  • その他アジア
    アラビア語
    ペルシャ語
    ヘブライ語
    ヒンディー語
    ウルドゥ語
    カザフ語 など

 

翻訳料金(参考)

英語
日本語 → 英語 英語 → 日本語
18円~ (原文1文字あたり) 20円~ (原文1ワードあたり)
中国語
日本語 → 中国語 中国語 → 日本語
12円~ (原文1文字あたり) 14円~ (原文1文字あたり)
韓国語
日本語 → 韓国語 韓国語 → 日本語
16円~ (原文1文字あたり) 16円~ (原文1文字あたり)
各ヨーロッパ言語
日本語 → 各ヨーロッパ言語 各ヨーロッパ言語 → 日本語
20円~ (原文1文字あたり) 22円~ (原文1ワードあたり)
    ※上記の単価はあくまで標準的な価格(税抜)であり、条件によって上下に変動いたします。 たとえば、原稿の専門性や訳出難度が高ければ単価が上がる要素となり、また、(社内確認用などで)そこまで高品質な訳文を必要とされない場合には翻訳プロセスを省略するなどして単価を下げることも可能です。 ご予算やご要望や用途に応じて柔軟に単価を設定しご提案させていただきますので、まずはお問合せくださいませ。
    ※上記以外の言語については、別途お問合せくださいませ。
    ※弊社のお見積りは原文ベース(原文の分量×単価)で算出しています。他社のお見積りでは、訳文ベース(訳文の分量×単価)で算出しているケースもあり、その場合、翻訳が完了した後に想定よりも高い料金を提示される可能性があります。

 

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WIPの多彩な翻訳実績

WIPの翻訳をつくりあげるサービスは、
これまで8,000社以上のお客様にご利用いただき、51,000件以上の実績を積みかさねてきました。

お客さまの声

翻訳依頼に際してよくある質問

Q.
翻訳会社に依頼しなくても、無料のAI翻訳で十分?
AI翻訳では文書を完璧に翻訳することはまだまだ困難な状況といえます。少なくとも「英語から日本語への翻訳」や「日本語を含むアジア言語同士の翻訳」に関して言えば、AI翻訳で事足りるようになるのは、もうしばらく先だと言えるでしょう。

また、翻訳の目的によって文体や訳語、書式、文章のニュアンスなどを適切に選択するといったことも、人間のしかもプロの翻訳者でなければこなせない技と言えます。
Q.
社内の語学のできる人が翻訳しても大丈夫か?
英語ができるから、過去に留学をしていたからといったことを翻訳作業の条件とするのは難ありです。翻訳の国際規格であるISO17100では翻訳者の資格条件として、5年以上(あるいは2年以上+学位保持者)の翻訳実務経験を規定しています。

語学力があるからといって、誰でも翻訳ができるわけではなく、ビジネス環境で翻訳作業を一定以上の頻度で行ってこそ、はじめて翻訳者と認められるスタートラインに立てるのです。もちろん、すでに社内に翻訳作業を効率的に進めるための体制・専門部隊を構築している場合などは別です。

 

一言で言えば「餅は餅屋」です。基本的には専門家である翻訳業者に任せたほうがコストパフォーマンスがよいと言えます。

Q.
翻訳会社に依頼するメリットは?
翻訳に関する知識やノウハウ、翻訳業務に付帯する事項などを、あらかじめ備えた協力先であるという点です。分野によっては短期間に訳語が変遷する場合があります。また業界の動向や、外国文化の背景に関する知識がなくては適切な訳出が困難な場合もありえます。

 一概に翻訳といっても、高品質な翻訳文書を作成するには、さまざまな要素を考慮しなくてはなりません。そうした面をまるごと任せてしまえるのが、翻訳会社に依頼できるメリットといえます。
Q.
翻訳会社に依頼するデメリットは?
例えば、翻訳業者への翻訳依頼は外注なので、内部事情との齟齬が生じやすいという点を挙げることができます。 文書の外国語訳を依頼した場合に、訳文の調子が意図としたニュアンスと異なっていたり、外国語のマニュアルの自国語への翻訳を依頼した場合に、訳語の違いから理解が阻害されたりといった場合も考えられます。

しかしこれらは翻訳会社と十分にコミュニケーションを取り、翻訳内容のすり合わせを行うことで、解消できる性質のものです。翻訳する案件の数や規模、特殊性が一定程度を超えた場合には、翻訳会社に依頼するのに加えて社内で翻訳する体制を別途築く方必要が出てくる場合もあるでしょう。
Q.
翻訳料金はどうやってきまるの?
翻訳会社の翻訳料金は、一般的には、元原稿が日本語の場合には「1文字あたりいくら」、英語などの場合には「1ワードいくら」という設定のもとに算出されます。
日本語の文章を翻訳したい場合は、「文字数(スペースを含めない)」の数字を確認してください。英語の文章を翻訳したい場合は、「半角英数の単語数」の数字を確認してください。
「原文一文字(ワード)あたりの単価」×「原稿文字数(ワード数)」によって料金はきまりますが、「一文字(ワード)あたりの単価」は翻訳する言語や現行の内容(専門分野かどうか)等によって変わってきますので、まずは一度ご相談ください。

 

Q.
翻訳の納期はどれぐらいかかるのか?短縮はできるの?
翻訳の納期は、翻訳料金と同じように、原稿のボリューム量に応じて変わってきます。一人の翻訳者が一日に翻訳できる分量には限界があるため、原稿が大ボリュームである場合は、どうしても相応の日数がかかってしまいます。
ただ、複数翻訳者での対応する、 翻訳支援ツールを使用する、ノーチェックでの対応するなど、納期を短縮できる方法もありますので、まずは一度ご相談ください。

 

Q.
翻訳を依頼する際に、事前に何を準備したらいいの?
翻訳を依頼する際に、事前に以下の準備をしておくことをおすすめします。

原稿の準備
データ形式の確認
入稿可能な原稿のデータ形式を確認しましょう。一般的なオフィスソフトで作成したファイルが望ましいですが、特殊なデータ形式の場合は事前に翻訳会社に確認が必要です。

不要な部分の削除
翻訳が不要なページや部分を事前に削除しておくと、費用削減につながります。
文字数の確定
翻訳料金の算出基準となる文字数を確定させておきましょう。

翻訳内容の明確化
文体やスタイルの決定
敬体(です・ます調)か常体(だ・である調)か硬い文章か柔らかい文章かなど、希望する文体やスタイルを事前に決めておきます。

言語の地域差の確認
英語の場合、アメリカ英語かイギリス英語か、中国語の場合、簡体字か繁体字かなど、言語の地域差を確認しておきましょう。

専門性の確認
翻訳内容の専門性を把握し、翻訳者の実力をチェックする際の参考にします。

その他の準備
納期の確認
希望する納期を決めておき、翻訳会社と相談しましょう。

納品形式の確認
翻訳後のデータ形式について、希望がある場合は事前に伝えておきます。

試訳の検討
可能であれば、トライアル(試訳)を利用して、翻訳の品質や作業の流れを確認することをおすすめします。

これらの準備をしておくことで、翻訳会社とのコミュニケーションがスムーズになり、より満足度の高い翻訳結果を得られる可能性が高まります。
Q.
翻訳の納期はどれぐらいかかるのか?短縮はできるの?
翻訳料金を抑えるには、以下の方法が効果的です。

翻訳内容の最適化
必要な部分の絞り込み
本当に翻訳が必要な箇所を見極め、不要な部分を削除することで大幅なコスト削減が可能です。

原稿のスリム化
重複する文章や読み手にとって不要な情報を削ぎ落とすことで、翻訳コストを抑えられます。

グラフィックスの活用
文章の一部をグラフィックスや絵文字に置き換えることで、翻訳量を減らし、コストを抑えられます。

翻訳プロセスの効率化
過去の翻訳データの活用
以前翻訳したデータを整理し、再利用することで時間とコストを節約できます。

用語集の作成
商品名、会社名、役職名などの独自用語を用語集(対訳表)にまとめておくと、翻訳の効率が上がります。

翻訳会社との協力
希望する翻訳レベルの明確化
求める翻訳のレベルを詳細に伝えることで、最適なプロセスと料金設定が可能になります。

納期の調整
可能な限り納期に余裕を持たせることで、追加料金を避けられる場合があります。

価格交渉の材料提供
社内専門用語や固有名詞のリスト、参考資料の提供など、翻訳会社の負担を減らすことで値引き交渉が可能です。

信頼できる翻訳会社の選択
プロジェクト管理を含めて信頼できる翻訳会社に任せることで、社内の関与人員・時間を減らし、トータルコストを削減できます。

これらの方法を組み合わせることで、翻訳料金を効果的に抑えることができます。翻訳会社と積極的にコミュニケーションを取り、最適な方法を見つけることが重要です。

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