「AIシュリーマン」導入実績
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お客様の声
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活用事例
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【インバウンド】
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多くの来店予約システムやチケット予約システムのWEBサイト多言語化にお使いいただいています。CMSはもちろん、WEBで構築されたシステムなど、htmlページを使っているのであればどんなサイトでも導入が可能です。
多言語ページを用意しておけば、ショップを訪れた外国人の方に、QRコードを読み込んでサイトにアクセスしてもらうだけで、各国語で商品説明を読んでもらえます。
観光地の説明などもQRコード+多言語ページで訴求力UPにつながります。
海外からも注目が高い日本の医療。海外からの医療ツアーなど、今後の集客増が大きく見込まれます。医療クリニック系からのお問合せも大変多く、ご導入実績もございます。
【アウトバウンド】
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もちろん、SyoppifyやECcubeをはじめとする様々なEC構築サービスにも導入が可能です。
日本が誇るコンテンツ(漫画・アニメ等)をもっと海外に情報発信していきたい。公式の情報は通常の翻訳サービスを利用しつつ、クローズドなファンサイトなど、各国のファンが交流をはかるコミュ二ティでは、文字数も分量も多いため、AI翻訳を活用したいというお客様にご導入いただいております。
また、自社の動画を海外に発信したいというお客様は、動画の中身は通常の翻訳サービスで、サイトはAIシュリーマンを、と使い分けてご利用いただいております。
日本の食品、優れた良品、伝統工芸品などを海外に情報発信したい。国内で開催された展示会を海外にも届けたいというお客様が増えて来ています。
【コーポレートサイト】
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海外の取引先やパートナー、海外拠点への情報発信。
また、海外投資家に向けてのIR情報発信などで課題となるPDFの翻訳などは、WIPジャパンの通常翻訳サービスにてご対応。お客様の言語に関する課題を全面的にサポートさせていただきます。
海外に複数拠点をお持ちの法人様では、イントラネット内の情報がすべて日本語か英語であることに課題を感じておられます。
社内で通用すればいいレベルで、翻訳等の手間がかからないという観点からAI翻訳の需要が増えて来ています。
ページ分量や文字数、ボリュームが多いブログやコラムなど。すべてを普通に翻訳しようと思うと、いくら費用があっても足りません。AI翻訳が最適です。
【公共機関・その他】
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令和5年6月末の在留外国人数は322万を超え過去最高を更新、東京・大阪以外の各自治体でも在留外国人が1万人を超える地域が多数。日常生活に必要な情報を住民に届ける必要がある自治体ではすでに、多言語での情報発信をやらなくてはいけない、というフェイズに突入しています。
自治体と同じく在留外国人の言語問題に取り組まなくてはならないのが病院。外国人患者受入れ医療機関認証制度であるJIMPでは、認証を受けた医療機関に、複数言語でのサイト多言語化を義務付けています。
留学希望者へのアピールや、校内留学生徒への情報発信はもちろんのこと、研究論文を海外に頻度高く、情報発信していきたいとのご要望も多く、非常にお問合せが多い分野となっています。
在留外国人の増加によって、インフラを提供する会社もまた多言語への対応が必要となって来ています。サービスの説明や料金体系、契約内容、FAQなどの多言語表記が求められています。
【システム開発、WEB制作会社、広告代理店】
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WEBを多言語化したいが、ページ作成や翻訳にコストがかかり過ぎる。そうした課題を抱えているクライアントへの提案として最適です。
自治体や独立行政法人等の入札案件などにも、低価でご導入いただけますので、価格競争にも持って来いです。
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