英語翻訳
お客様満足度No.1のサービスを
最高のコストパフォーマンスでご提供いたします。
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翻訳業界では数が少ない「プライバシーマーク」取得会社の一社となり、秘密保持に関するセキュリティ体制も万全で、機密性の高い契約書に多数の実績がございます。
また、翻訳サービスの国際規格である「ISO 17100 認証」を取得している翻訳会社でもありますので、翻訳品質は一定レベル以上が保証されているとお考えいただいて間違いありません。
ISO17100 認証:
対象翻訳分野
A分野:契約・法務・財務・経営
B分野:医療・医薬品・医療機器
C分野: 工業・IT・ゲーム
E分野: その他(行政・観光・インバウンド関連)
対象言語: 日英、英日
プライバシーマーク:
初回審査合格年月日:2010年1月28日 認定番号 10840441(08)号 有効期間:2024年2月12日~2026年2月11日
WIPジャパンの翻訳サービスでは、特にお客様からのご要望がない場合は、翻訳者本人による一次チェック、チェッカーによる2次チェック、プロジェクトマネージャーによる最終チェックと、複数回のチェック工程を経た上で、お客様にご納品させていただいています。
また、納期をお急ぎの場合や翻訳コストを抑えたい等のご要望がありました際には、途中の工程を省略するご提案もさせていただいておりますので、是非ご相談ください。
翻訳の品質を高める上で、お客様とのコミュニケーションは必要不可欠です。いくら翻訳者やチェッカー、プロジェクトマネージャー(コーディネーター)が優秀な人材であったとしても、お客様の情報がきちんと彼らに伝わっていなければ、不明瞭な点を抱えたまま翻訳の作業をすることになってしまいます。
WIPジャパンでは、そうした事態を避けるためにも、お客様には以下のような内容を事前に、入念にヒアリングをさせていただいております。
アメリカ英語とイギリス英語
英語には厳密に米国式と英国式があります。何が違うかというと、単語の用法などもありますが、カンマの打ち方など、スタイルガイドに基づく表記に違いがあります。例えば、英国式であれば「 ‘(シングルクオテーション)」を使い、米国式では「”(ダブルクオテーション)」を使うなど。他にも、スペル、単語の意味、前置詞の使い方、数の数え方、ライティングルール、教育機関の呼称などに相違点が存在します。
文章のスタイルガイド
文章のスタイルガイドとは、文章作成の際の一貫した規則やガイドラインのことで、文法、句読点、つづり、引用形式、レイアウト、フォーマット、用語の使用方法など、文章作成に関する様々な要素を詳細に規定されています。
日本語表記のスタイルガイドであれば、日本翻訳連盟(JTF)等がスタイルガイドを出していますが、「ですます調」と「である調」の統一だったり、表記ゆれ等をなくすためのガイドラインとなっています。
英語表記のスタイルガイドについては、様々な団体や期間が定めており、例えば以下のようなものがあります。
The Chicago Manual of Style (CMOS):
出版業界、学術論文、書籍の編集で広く使用されるスタイルガイド
Associated Press Stylebook (AP Stylebook):
ジャーナリズムや報道機関で
一般的に使用されるスタイルガイド こちらがきちんと守られていない文章は、日本語で例えるなら句読点の使い方がおかしい文章をずっと読まされるようなものですので、英語ネイティブからすれば違和感満載で頭に入って来ない文章になってしまいます。
英語 | |
日本語 → 英語 | 英語 → 日本語 |
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18円~ (原文1文字あたり) | 20円~ (原文1ワードあたり) |
「World Englishes」は、英語を母語としない話者が多数派である現状を反映し、多様な文化背景に基づく英語の形態を認識する概念です。英語はコミュニケーションのツールであり、ネイティブ基準に合わせるのではなく、相互理解を重視する姿勢が重要です。