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海外情報調査

あなたの会社の海外調査部門としてあらゆる手法を尽くします

海外調査
全部自分で抱え込んでいませんか?
海外専業のWIPがお手伝いします

WIPは独自のリサーチアシスタントサービスを日本に初導入。 ​海外に行かなくても言葉ができなくても、文献が読める、情報収集ができる、ヒアリングもできる、面倒なアポイントメントも思いのまま。 ​世界に拡がるWIPの現地スタッフがリサーチアシスタントとなってあなたを効率サポート。 ​自由なコストコントロールも可能になりました。

海外情報調査(文献調査・ヒアリング調査)とは ​

先進国を中心に海外における各国(各地域・各都市)の実態、制度、政策、運用状況、法規制などを調査サポートいたします。 ​また、海外の競合会社に関する情報収集、新商品や販促状況に関する調査サポートもお引き受けしています。 ​

文献調査、ヒアリング調査、海外コンタクト(アポイントメント確保(アポ取り))、インタビュー(実施、現地通訳)など、一連の調査プロセスを通じて、一貫した効率的なサポートを行っています。 ​もちろん、ご要望やご都合にあわせて、調査の一部のみをサポートすることも可能です。 ​

あなたの調査チームにWIPの海外リサーチアシスタントを加えることで、スピーディかつ効率的な報告書作成が可能になります。 ​ぜひ一度お試しください。

1:文献調査 ​

  • 現地または現地語で入手できる書籍、統計資料、白書、論文、記事、WEB情報などの情報源から必要な情報を収集いたします。 ​

2:ヒアリング調査

文献調査では収集が難しいまたは収集できない情報を、現地キーバーソンに直接コンタクト。 ​下記のプロセスすべてを弊社にお任せいただくことも可能です。また、必要なプロセスを抽出してご依頼いただくことも可能です。 ​

2-1:インタビュー/ヒアリング対象者選定 ​
官僚・公務員、企業担当者、研究者、学識者などを中心に、対象者選定をご一緒に進めていきます。

2-2:インタビュー/ヒアリング項目リストアップ ​
インタビュー/ヒアリング対象者からどのような情報を入手したいか、より具体的な質問項目のリストアップをご一緒に進めていきます。

2-3:インタビュー/ヒアリング対象者コンタクト・アポイント ​
WIPの海外リサーチアシスタント/現地通訳者がコンタクトやアポイントメント確保(アポ取り)をお手伝いいたします。 ​

2-4:インタビュー/ヒアリング実施 ​
WIPの海外リサーチアシスタントがインタビュー対象者に対し直接インタビュー(または電話)いたします。 ​もちろん、貴社による直接インタビューをお考えの場合は、WIPの現地通訳者が同行することも可能です。 ​

FAQ(よくあるご質問)

Q:海外情報調査の調査費用(料金)はどういう体系になっているのでしょうか。

調査料金に大きく影響するのは以下の諸点です。 ​

・どれだけその情報を見つけるのが難しいか? ​
・「調査オリエンテーション・設計→調査(実査)→報告書」という一連のプロセスのどの部分をWIPが行うか? ​
・納期は緊急か余裕があるか? ​
・その他、データベース使用の要否、必要実費、支払条件など ​

したがいまして、ケースバイケースのご対応になりますが、事前にいくつかの段階予算を設定し、予算を超えそうなタイミングで都度中間のご報告を行いながら、時間によるチャージを基本とする形でお承りするケースが多く、目安としましては・・・ ​

●業務にかかる時間×WIPスタッフ数:¥5,000~¥10,000/時間(調査オリエンテーション+文献・インタビュー実施+報告書) 
●諸経費・一般管理費(海外事業):5~10% ​

総額としましては・・・ ​

●1プロジェクトあたり¥300,000~¥5,000,000 ​

に収まるケースが比較的多いと思われます。 ​別の言い方で申し上げますと、対象国(都市)が1つ、約1ヶ月程度かかる調査の場合、おおよそ100万円が1つの目安となります。 ​もちろん、ボリュームや頻度によってディスカウントさせていただいております。 ​また、支払条件やその他納品の簡素化など、御社と弊社間で事務コストが減るようなプロジェクトの場合、通常より料金を節減できます。 ​お気軽にご相談くださいませ。

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