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多言語マニュアル翻訳

世界139カ国の言語に対応
複数言語、英語から多言語の翻訳展開にも

マニュアル翻訳の確かな実績・安心の品質

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多くの日本企業が海外でのビジネスを拡大しており、海外市場への進出は重要な経営戦略となっています海外拠点のスタッフ教育や現地顧客への製品・サービス説明のため、多言語マニュアルが必要不可欠と言えます。例えば、南米市場に進出する企業はスペイン語やポルトガル語のマニュアルが、中東やアフリカでビジネスを展開する企業ではアラビア語、フランス語、スワヒリ語といった地域の言語に対応したマニュアルが必要となってきます。

 

一方で、日本で働く外国籍の人が増加し、その出身地も世界中に広がっており、企業のダイバーシティ推進が前提となる中、多様な言語でスタッフの人材育成を行うことが求められています。多国籍のスタッフを抱える企業では、効果的なコミュニケーションと情報共有のために、多言語対応のマニュアルがほぼ必須となっています。

 

世界139カ国の言語に対応しているWIPジャパンでは、マニュアルの複数言語展開英語から多言語への翻訳を得意としてきており、これまで多数のマニュアル翻訳実績を有しています。

 

ISO17100(翻訳サービスの国際規格)認証

翻訳業界では数が少ない「プライバシーマーク」取得会社の一社となり、秘密保持に関するセキュリティ体制も万全で、機密性の高い契約書に多数の実績がございます。また、翻訳サービスの国際規格である「ISO 17100 認証」を取得していますので、翻訳品質は一定レベル以上が保証されているとお考えいただいて間違いありません。

 

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ISO17100 認証
対象翻訳分野
A分野:契約・法務・財務・経営
B分野:医療・医薬品・医療機器
C分野: 工業・IT・ゲーム
E分野: その他(行政・観光・インバウンド関連)
対象言語: 日英、英日

プライバシーマーク
初回審査合格年月日:2010年1月28日 認定番号 10840441(08)号 有効期間:2024年2月12日~2026年2月11日

マニュアル翻訳の多彩な実績

制作実績(製造業・工業・IT分野

 

下記はごく一部となり、その他多数のマニュアル翻訳の制作実績がございます。

  • 取扱説明書
    ユーザーガイド
    技術マニュアル
    製品カタログ
    サービスマニュアル
    販売マニュアル
    運用マニュアル
    イベント運営マニュアル
  • 業務手順書
    製造プロセスマニュアル
    品質管理マニュアル
    安全マニュアル
    メンテナンスマニュアル
    トレーニングマニュアル
    社内規定集
    スキル開発マニュアル
  • インストールガイド
    導入マニュアル
    FAQマニュアル
    トラブルシューティングガイド
    プロジェクトマニュアル
    マーケティングマニュアル
    顧客サポートマニュアル
    データ管理マニュアル
  • ITセキュリティマニュアル
    データ管理マニュアル
    リスク管理マニュアル
    コンプライアンスマニュアル
    財務マニュアル
    法令遵守マニュアル
    環境管理マニュアル

取引実績製造業・工業・IT分野

下記はごく一部のマニュアル翻訳の取引実績となります。
製造業やIT分野など高度な専門性が求められる各分野において、多数のお客様からご依頼をいただいております。

 

  • パナソニック
  • ソニー
  • シャープ
  • 三洋電機
  • 富士通
  • 富士通研究所
  • 富士通オフィス機器
  • キヤノン
  • 日本ヒューレット・パッカード
  • 日立製作所
  • 日立造船
  • 日本電気
  • NECソフトウェア
  • NECデザイン
  • NECマシナリー
  • セイコーエプソン
  • 日商エレクトロニクス
  • 三菱電機
  • 三菱自動車工業
  • 三菱重工業
  • 三菱電機ビルテクノサービス
  • 三菱電機特機システム
  • 三菱電線工業
  • 三菱商事石油開発
  • 三菱商事ロジスティクス
  • 住友重機械工業
  • 住友電気工業
  • 石川島播磨重工業
  • 川崎重工業
  • 日東電工
  • ブラザー工業
  • 東芝
  • 東芝情報機器
  • 東芝セラミックス
  • 東芝エレベータ
  • 明電舎
  • ヤマハ
  • ヤマハ発動機
  • スズキ
  • 新日本製鐵
  • 帝人製機
  • 三井造船
  • クボタ
  • 本田技研工業
  • 日産自動車
  • 日産ディーゼル
  • 日産自動車労働組合
  • オムロン
  • 日本自動車部品工業会
  • その他多数

WIPジャパンのサービスの特徴

icon05 多言語プロジェクトへの対応力


・世界139カ国の言語に対応
・複数言語、英語から多言語のへ翻訳展開が得意

 

icon06 翻訳品質の管理体制


・最適な品質管理プロセス・フローを構築

・各分野に精通した経験豊富な翻訳者が翻訳、チェックを担当

・ネイティブチェッカーによる入念な校正
・ISO17100認証取得

icon05 専門分野の実績と経験


・マニュアルの専門性に合わせた製造業やIT分野などの実績多数
・原子力や半導体企業など、高度な専門性が必要となる案件多数

icon05 専門性の高い翻訳者の選出


・案件に最も適した各分野の経験豊富な専門的な知識を持つ翻訳者をコーディネーターが選出

 

icon05 コストパフォーマンス


品質と価格のバランスが取れたコスパのよいサービス
・明確な料金体系

 

icon08 セキュリティ対策


・機密情報の取り扱いに関する万全の情報管理体制

・プライバシーマーク取得

icon06 柔軟な窓口対応


・お問合せから1時間程度で即対応

急な変更や追加依頼にも対応
・フィードバックにも柔軟にご対応

 

icon07 最適なソリューションによる効率化


・翻訳支援ツールを使ったコスト削減、納期短縮のご提案
・案件に応じた最適なソリューションを構築

よくあるご質問(マニュアル翻訳編)

マニュアルの翻訳にAI翻訳は活用できますか?

AI翻訳はマニュアルの翻訳において非常に有効であり、多くの企業がその利点を享受しています。特にコスト削減や生産性向上、一貫性の維持など、多くのメリットがあります。ただし、品質面での懸念もあるため、人手による修正を組み合わせることが理想的です。

マニュアルをAIで翻訳する際のメリットを詳しく教えてください?

  • 生産性の向上: AI翻訳ツールは24時間稼働し続けるため、迅速な翻訳が可能です。これにより、企業はリソースを効率的に管理できるようになります。
     
  • コスト削減: 自動化されたプロセスにより、翻訳コストが大幅に削減されます。特に多言語展開を行う企業にとって、大きな経済的メリットがあります。
     
  • 一貫性の維持: AIは言語間での一貫性を保つことができるため、特に技術文書などで重要な役割を果たします。これにより、異なる言語でも同じ内容が伝わりやすくなります。

マニュアルをAIで翻訳する際のデメリットを詳しく教えてください?

  • 品質の不安: 機械翻訳は依然として完璧ではなく、特に文化的なニュアンスや微妙な表現には限界があります。そのため、AI翻訳後には人手によるポストエディットが推奨されます。
     
  • 適切なマニュアルの選定: 機械翻訳が得意とするのはシンプルでロジカルな文書です。複雑な内容や高い品質が求められるマニュアルでは、人手翻訳とのハイブリッド方式が効果的です。
     

マニュアルを翻訳する際に注意すべきことはなんですか?

マニュアルを翻訳する際には、いくつかの重要なポイントに注意する必要があります。


1. 用語の統一

専門用語の適切な翻訳: マニュアルには特有の専門用語が多く含まれるため、誤訳を避けるために社内で用語集を作成し、用語の統一を図ることが重要です。

過去の翻訳との整合性: 以前に翻訳したマニュアルや関連資料と用語や表記を合わせることで、混乱を防ぎます。


2. スタイルガイドの遵守

統一性の確保: 翻訳チーム全体でスタイルガイドを共有し、表現や表記に関するルールを守ることで、一貫した品質を保つことができます。特に複数人で作業する場合は、スタイルガイドの管理が重要です。


3. 文書間での一致

関連文書との整合性: 複数のマニュアルや資料が存在する場合、それらの間でも表記や用語を統一する必要があります。これには「翻訳メモリ」などのツールが役立ちます。

4. ローカライズ

文化的背景への配慮: 翻訳対象地域の文化や習慣に合った表現にすることが重要です。地域によっては受け入れられない表現もあるため、注意が必要です。


5. セキュリティ

情報漏洩のリスク管理: 社内マニュアルには機密情報が含まれることが多いため、無料の翻訳ツール使用時にはデータ漏洩リスクに注意し、信頼できるサービスを選ぶことが重要です。


6. 機械翻訳の利用

人手によるチェック: 機械翻訳は便利ですが、誤訳や不自然な表現が生じる可能性があるため、必ず人間による確認と修正が必要です。


7. 翻訳支援ツールの活用

効率化と品質向上: 翻訳支援ツールを使用することで、作業効率が向上し、過去の翻訳との整合性も保たれます。これにより、高品質な翻訳が可能になります。

参考ブログ記事(マニュアル翻訳関連)

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