法令翻訳サービス
プライバシーマーク、翻訳サービスの国際規格:ISO17100認証取得
プライバシーマーク、翻訳サービスの国際規格:ISO17100認証取得
法令翻訳は、国際的なビジネス・法務・行政手続きにおいて非常に重要な役割を果たします。
📌 必要な翻訳例:
✔ 外国の会社法、商法、労働法、税法、個人情報保護法など
📌 目的:
✔ 現地での合法的な事業運営のため
✔ 法的リスクの把握と対応方針の策定
📌 必要な翻訳例:
✔ 国際契約に影響する現地の民法・商法・仲裁法・消費者保護法など
📌 目的:
✔ 契約有効性の確認
✔ 紛争解決手続きや適用法令の把握
📌 必要な翻訳例:
✔ 日本の労働基準法、外為法、知的財産法、個人情報保護法、会社法など
📌 目的:
✔ 日本への投資や進出を検討する企業への情報提供
✔ ガバナンス・コンプライアンス対応
📌 必要な翻訳例:
✔ 提出する証拠資料中の法令条文、規制文書、裁判所判断文書など
📌 目的:
✔ 法的立場を主張・反論するために必要
✔ 第三者機関(裁判所、仲裁機関)向けに正確な法令説明が必要
📌 必要な翻訳例:
✔ 条例、規則、ガイドライン、手続きマニュアルなど
📌 目的:
✔ 在住外国人への行政サービス提供
✔ 観光・ビジネス誘致の一環
📌 必要な翻訳例:
✔ 各国の業法・規制、内部通報制度関連法、贈収賄防止法(FCPA、UKBAなど)
📌 目的:
✔ グローバルガバナンスの整備
✔ グループ全体での法令遵守体制の確立
✅ 逐語訳ではなく、法的意味を正確に伝える意訳が重要
✅ 現地の法制度や用語体系の理解が必要
✅ 二国間条約や国際規則の参照も求められる場合がある
✅ 原則として、法的効力を持たせるためには“専門家によるレビュー”が推奨される
翻訳業界では数が少ない「プライバシーマーク」取得会社の一社となり、秘密保持に関するセキュリティ体制も万全で、機密性の高い契約書に多数の実績がございます。
また、翻訳サービスの国際規格である「ISO 17100 認証」を取得している翻訳会社でもありますので、翻訳品質は一定レベル以上が保証されているとお考えいただいて間違いありません。
ISO17100 認証 :
対象翻訳分野
A分野:契約・法務・財務・経営
B分野:医療・医薬品・医療機器
C分野:工業・IT・ゲーム
E分野:その他(行政・観光・インバウンド関連)
対象言語:日英、英日
プライバシーマーク :
初回審査合格年月日:2010年1月28日
認定番号:10840441(08)号
有効期間:2024年2月12日-2026年2月11日
相談したいけど、機密性が高い内容で躊躇してしまう。そんな場合も、ご連絡をいただけましたら、WIPジャパンは即日NDAのご対応をさせていただきますので、ご安心ください。
ご相談は無料です。いつでもお気軽にご連絡ください。
フリーダイヤル:0120-40-90-50
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日本語 → 英語 | 英語 → 日本語 |
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18円~(原文1文字あたり) | 20円~(原文1ワードあたり) |
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日本語 → 中国語 | 中国語 → 日本語 |
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12円~(原文1文字あたり) | 14円~(原文1文字あたり) |
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16円~(原文1文字あたり) | 16円~(原文1文字あたり) |
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日本語 → 各ヨーロッパ言語 | 各ヨーロッパ言語 → 日本語 |
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20円~(原文1文字あたり) | 22円~(原文1ワードあたり) |
契約書の基本用語英訳50選
一言に契約書といっても、業務委託契約書(Services Agreement)、独立請負人契約書(Independent Contractor Agreement)、秘密保持契約書(Non-Disclosure Agreement)、業務提携契約書(Business Partnership Agreement)など、様々なものがあり、契約の種類も多様化しています。
契約内容を正しく理解し、法的リスクを回避するには、適切な英訳が不可欠です。本記事では、契約書における基本用語の英訳50選をご紹介します。
「翻訳発注」に失敗しない10のポイント
翻訳の発注に失敗しないためには、どうすればいいのか。
翻訳外注コストを抑えるには、どうすればいいのか。
これらの課題の解決策をお教えします。
翻訳発注に失敗しないためには、知らないではすまされない重要なポイント!
優れた翻訳会社ほど多忙で引く手あまたです。価格が相場に比べて格段に低い翻訳会社は、良心的なのか、それとも単に制作プロセスを簡単に済ませているだけなのかをよく見極めましょう。また、同じ翻訳会社でも、制作プロセス次第で翻訳料金は大きく上下します。希望するレベルを詳細に伝えることで、翻訳会社は最適なプロセスをデザインすることができます。
>>PDFダウンロード(無料)
日本の法令英訳ポータル:
・法令外国語訳データベース(日本法令外国語訳データベースシステム)
日本の法律を英語で閲覧可能(翻訳済み法令は順次拡充中)
・e-Gov(総務省)
日本の法律・政省令・告示を日本語で網羅(英訳はなし)
各国・地域の法令翻訳ポータル:
・米国:Legal Information Institute(LII)@コーネル大学
合衆国法典(U.S. Code)や憲法などを英語で検索可能
・英国:Legislation.gov.uk(英国政府)
法律、規則、条例、法案などが検索・閲覧可能(英語)
・EU法:EUR-Lex(欧州連合法令)
EUの法令・判例を全24言語で検索・閲覧可能(英訳あり)
・中国:全国人民代表大会(NPC)法令データベース(英語版)
中国の基本法・商法・税法などの英訳を掲載
・韓国:KLRI(Korea Legislation Research Institute)
英訳付きの韓国法令を検索・閲覧可能
・シンガポール:Singapore Statutes Online
シンガポールの法令を英語で網羅
・香港:HK e-Legislation
英中両言語で法令が参照可能
その他の注目リソース:
・Treaty Collection(国連条約集)
各国の条約・協定(多くは英語訳あり)
・WIPO Lex(世界知的所有権機関)
各国の知財法・国際条約の英訳を収録
ビジネスで欠かせない制度といえば「契約」です。最近では、企業の海外進出の増加に伴い、翻訳会社・翻訳業者に契約書の翻訳を依頼するニーズが高まっています。
今回は、契約書の翻訳を依頼したい方におすすめの8つのポイントをご紹介します。
英文契約書の和訳を翻訳会社に依頼したところ、とても読みづらく、契約内容どころか、日本語自体が複雑で理解できない・・・。そんな経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。
どうしてこんなことになったのでしょうか。単にその翻訳会社のスキルが低かったから。もちろんそれも考えられます。しかし、実は契約書の翻訳には、あらかじめ知っておいたほうが良いポイントがあります。
もし翻訳に不備があり、契約締結の担当者が誤った認識のもとに契約を締結した場合、後々トラブルが発生する可能性が高くなります。
契約書の翻訳は専門性が高いことから、外注する場合も多いでしょう。本記事では、契約書の翻訳を外注する際に特に注意する点をまとめています。
翻訳サービス:翻訳料金 取り扱い言語, 対応分野, ご利用の流れ, よくあるご質問FAQ
翻訳品質:翻訳をつくるメンバー, 翻訳づくりを支えるツール, 「品質×納得価格」の翻訳づくり
認証取得:ISO17100認証取得, プライバシーマーク取得, 弁護士共同組合特約店
翻訳分野:法務・契約書翻訳, 財務・IR・金融翻訳, 医療・医薬翻訳, 化粧品翻訳, 多言語マニュアル翻訳, IT翻訳, WEBサイト翻訳, ローカリゼーション, ビジネス翻訳, 産業翻訳, 技術文書翻訳, 動画字幕翻訳
多言語翻訳:多言語翻訳, 英語翻訳, 中国語簡体字翻訳, 中国語繁体字翻訳, 韓国語翻訳, ベトナム語翻訳, インドネシア語翻訳, タイ語翻訳, タガログ語翻訳
AI翻訳:AI翻訳サービス, AIによる書籍翻訳, WEBサイト翻訳(AIシュリーマン)
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