医療翻訳
医療(メディカル)分野に強い
世界中の翻訳者たちをWIPグループが独自に開拓。
お客様の幅広いニーズにワンストップでご対応いたします。
医療(メディカル)分野に強い
世界中の翻訳者たちをWIPグループが独自に開拓。
お客様の幅広いニーズにワンストップでご対応いたします。
他社との違いをぜひ実感してみてください。きっとご満足いただけるはずです
医薬品・医療機器・診断薬の基礎研究・非臨床・臨床・製造販売後調査・リスクマネジメント、GMP(※1)などそれぞれの分野で豊富な経験を有する翻訳スタッフを揃えています。また、医療機器の取扱説明書や操作マニュアルの翻訳でも多くの実績があります。
ICH(※2)をはじめ、薬事法、日本薬局方などの各ガイドライン、規制、用語集(MedDRA(※3)など)に沿った翻訳を提供いたします。
日英翻訳では、お客様のご要望や文書内容に応じて以下の2種類の工程から選択します。
※1:適正製造規範:Good Manufacturing Practice
※2:日米EU医薬品規制調和国際会議:International Conference on Harmonisation of Technical Requirements for Registration of Pharmaceuticals for Human Use
※3:ICH国際医薬用語集:Medical Dictionary for Regulatory Activities
※4:博士号:Philosophiae Doctor
※5:医師:Doctor of Medicine
中国(大連)に拠点を有し、現地翻訳会社と業務提携も行っているため、日本語⇔中国語(簡体字、繁体字)翻訳も得意としています。
ASEAN言語でも、他社との業務連携により高品質な翻訳の提供が可能です。
欧州にも数多くの翻訳者を有しており、日本語や英語から多言語への翻訳ご要望にも確実にお応えいたします。
以下のようなご要望にも柔軟にお応えします。
一般用医薬品の海外輸出に関するFDA査察については、査察の準備~本番のGMP(※2)、SOP(※3)翻訳に加え、通訳者も派遣いたします。
※1:アメリカ食品医薬品局:Food and Drug Administration
※2:適正製造規範:Good Manufacturing Practice
※3:標準作業手順書:Standard Operating Procedures
論文校正のお手伝いも多数行っています。
WIPの主な校正サービスは以下の2つです。
薬事専門の行政書士事務所(吉田法務事務所)、薬事法務専門の学術団体(一般財団法人 日本薬事法務学会)とのパートナーシップによりGMP(※1)、GVP(※2)、GQP(※3)に関する翻訳サービスが可能です。
※実績:米国(FDA(※4))、欧州(CE(※5))、韓国(KFDA(※6))、中国衛生部(CFDA(※7))
海外での薬事関連のコンサルティングや代行申請もサポートいたします。
国際規格ISO9001、ISO14001、ISO13485の認証支援も可能です。
※1:適正製造規範:Good Manufacturing Practice
※2:製造後安全管理基準:Good Vigilance Practice
※3:製造販売品質保証基準:Good Quality Practice
※4:アメリカ食品医薬品局:Food and Drug Administration
※5:欧州規格:Communaute Europeenne
※6:韓国食品医薬品安全庁:Korea Food & Drug Administration
※7:国家食品薬品監督管理総局:China Food and Drug Administration
メディカル翻訳の取扱分野はこちら
医学原書、製薬、医療機器、食品添加物、農業薬品、ISO、医学関係各種文献、海外への投稿用医学論文、臨床試験報告書、学術会議資料、議事録、医学全般、内科、外科、整形外科、耳鼻咽喉科、産科、皮膚科、消化器内科、循環器病学、血液学、免疫学、脳神経外科、腫瘍学、心臓血管外科、消化器、生殖内分泌学、周産期医学、胎児医学、眼科、IOL、白内障摘出術、光凝固術、精神医学、神経内科、行動療法、老年精神医学、麻酔学、放射線医学、核医学、形成外科、微生物学、病理学、神経生理学、生化学、法医学、細胞遺伝学、医療管理、歯学、歯科材料、インプラント・デンチャー、根管充填剤、歯周疾患、薬理学、薬学、薬化学、生薬学、酵素化学、薬品製造学、薬品分析学、バイオテクノロジー、組換えDNA技術、遺伝子クローニング、画像診断、超音波診断法、MRI、SPECT、ペースメーカー、人工臓器、人工血管、衛生、衛生化学、毒性試験 など