職場体験の受け入れ
今回WIPジャパン東京オフィスを訪れてくれたのは、愛知県丹羽郡扶桑町立扶桑中学校の生徒の皆さんです。
・今回のWIPジャパンでの職場体験では、翻訳についてだけではなく、今後の世界についての説明も聞かせていただきました。英語だけではなく、今後は他の外国語も必要になるということが一番印象に残りました。学校の授業では英語しか習っていないし、私自身英語が話せるようになれれば良いと思っていましたが、機会があれば他の言葉も話せるようになりたいと思いました。(仙田さん)
・私は今回の職場体験を通じて好奇心を持って、人生を楽しむことの大切さを学びました。WIPジャパンさんでは世界の未来を見据えて、世界の変化に対応しながら挑戦を続けていてすごいと思いました。また、相手のために相手に合わせて、より良いものをつくっているから、お客様に信頼されているのだと思いました。(井上さん)
・今回、職場体験で翻訳の仕事について詳しく知ることができました。始めは、ただ翻訳するだけかと思っていましたが、翻訳するまでに色々な人たちが関わっているということを知ることができました。翻訳の分野によって関わってくる人たちも違うことが知れたので、翻訳の世界は広いと感じました。(小澤さん)
扶桑中学校のみなさん、お疲れ様でした!