ニュースレター

売上の1%を多言語化に。
日本語以外の市場に挑戦する企業を応援するニュースレター

TMG
(Think More Globally)
2019年11月号

絶滅しそうな言語、絶滅した言語

 

「シン」=手足を縮めて身を小さくすること(生まれる時と葬られる時)

【ドマー語】話者:340人(パキスタン最北部)

ラグビーW杯、日本で開催してくれてありがとう!

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ラグビーにわかファンの皆さん、この度のラグビーW杯はメチャ盛り上がりましたね!惜しくも日本代表チームはベスト8で敗退しましたが、過去を考えれば決勝トーナメントにグループ1位で進めたこと自体が奇跡。いよいよ今月2日、横浜で開催される決勝戦(イングランド 対 南アフリカ)で全て終了です。代表チームの皆さん、ラグビー関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。感動をくれてありがとう!日本で開催してくれて本当にありがとう!!「一生に一度」と言わず、もう1回日本で開催してね~(笑)(画像:日本ラグビー協会HP

外国語に強い人を採用しよう

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日常生活を少し振り返るだけでも、出身地や年代が違うだけで慣習や価値観が違うなと感じることがあります。そしてこの違いは、ビジネス上のやり取りにも影響していると思うことはないでしょうか。同じ日本人同士でもこうした違いがあるということは、違う国を相手にコミュニケーションする時はもっと違うということ。しかしそれを不安に思って海外とのビジネスをあきらめることはありません。「多言語人材」を活用すればいいんです。今後は自社のビジネス展開を想定する国あるいは言語に強い人材を獲得・育成していく発想がますます求められるようになるでしょう。お気軽にWIPへお問合せください。

World Englishes ―世界共通言語としての英語

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World Englishes」という言葉を聞いたことがありますか。現在、世界にはおおよそ19億人の英語話者がいるとされていますが、そのうち70%以上はノンネイティブスピーカーです。ひとくちに英語といっても、それぞれの話者の母語や文化的背景の影響を受けた様々な英語が存在します。言語学者であるKachru氏によると英語話者は3つの圏に分類できます。英国や米国のように母語として英語を使用する言語圏「Inner Circle」。インド、アフリカ、ナイジェリアのようなかつてイギリスの植民地であり英語を母語または第2外国語として使用している国々「Outer Circle」。ビジネスや教育等の必要性から英語を学んでいる国々「Expanding Circle」。日本はここに該当します。→ 続きはこちらをお読みください。https://japan.wipgroup.com/media/world-englishes

 

BOOK Review:「ハーバード流交渉術」

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交渉とは、時には「ソフト」に、時には「ハード」に行う駆け引きである、と思っていたら大間違いです。交渉とはソフトでもハードでもなく、勝ち負けでもなく、第3のやり方があると筆者は述べています。ポイントは4つ。「人と問題を切り離し、相手の発言を曲解したり深読みしたりしないこと」「主張の対立に着目するのではなく、対立する条件の背後にある互いの利益を話し合うこと」「互いの利益に配慮した複数の選択肢を一緒にドンドン考え出すこと」「どうしても利害が衝突する場合は、客観的な基準や科学的な論拠などの『原則』に立脚して話し合うこと」です。

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