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ニュースレター:2023年3月号

社長よりごあいさつ「ワールドベースボールクラシックの優勝国は〇〇」

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子どもの頃に比べると野球への関心が薄くなってしまった上田ですが、ワールドクラシックベースボール(WBC)は別です。

 

第一次ラウンドは台湾(台中インターコンチネンタル球場)、日本(東京ドーム)、米国(アリゾナ・チェイスフィールドおよびフロリダ・ローンデポパーク)で、今月8日から21日まで開催されます。準々決勝ラウンドは東京とフロリダ、準決勝・決勝はフロリダで行われます。

 

WBCはワンゲーム勝負のため、実力差がさほど関係なく、どの国が優勝するかは予想が難しいところ。また、怪我などが起きることも考慮する必要がありますが、私の優勝国予想は〇〇です。

 

(上田輝彦) 

 

PS あなたの予想はどの国ですか?

 

 

続きはこちら↓

 

2月末時点での優勝オッズは、ドミニカ、米国、日本という順です。この3カ国の戦いが、大会のハイライトとなることでしょう。

 

前々回優勝のドミニカは屈指のメジャーリーガーが多数参戦。前回優勝して本場の面目躍如を果たした米国は準決勝以降の開催地の強み。日本は投手力と守備力を中心にした緻密な野球。

 

では、結局、どこが優勝するか? 

 

私は、やはり日本が優勝すると予想します。今年の新春予想と同じです。日本は総合力と安定力も兼ね備えています。さらに、今回、日本製のロージンが初めて使用可能となったことが大きなアドバンテージです。地味な点ですが、日本の投手陣に非常に有利な変更だと思います。

 

日本は14年ぶりの優勝を飾るでしょう。そして、日本に元気をください(笑)

あなたの会社のWEBサイトには英語・中国語・韓国語など外国語版がありますか?

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このたび当社では、新たにクラウドサービス「AIシュリーマン」を開始しました。このサービスは、世界最先端の人工知能であるChatGPTを搭載、あなたの自社サイトやEコマースサイトを多言語化できます。

 

日本初のこのサービスは、15か国語を駆使して貿易業で大成功を収め、トロイ遺跡の発掘に財を投下したドイツ人実業家、ハインリヒ・シュリーマンにあやかって名付けられました。シュリーマンのように、外国語を自由に操って海外事業で成功を収める日本企業・日本人経営者が増えることを願っています。

 

導入は簡単。会社のURLを入れるだけで自動見積が可能です。ぜひ一度お試しください。

https://ai-translate.com/

通訳サービス、使ったことありますか?:逐次通訳と同時通訳

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逐次通訳の場合は、発言を12分間程度で区切るようにしましょう。短すぎると通訳者に伝わらないことがあり、長すぎると聞き手が退屈してしまうことがあります。逐次通訳の場合、発言の途中で通訳者から質問を受けることがありますが、これは聞き手に内容を正確に伝えるための質問です。質問に対して分かりやすく解説してあげてください。

 

同時通訳の場合は、早口になりすぎないように話してください。また、ポーズを入れながらゆっくり読むと、内容が通訳者により正確に伝わります。

 

通訳者手配は「予訳」からご利用いただけます。スマートフォンさえあれば、世界どこでも通訳が可能です。

https://www.yoyaq.org/

 

海外でそのまま通じる日本の言葉:「サツマ」って何の意味?

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オックスフォード英語辞典は、英語辞典の中でも最も権威があるとされています。この辞書には2009年の時点で、日本語由来の単語が493語収録されています。伝統文化や食、生活様式、ビジネスなど、さまざま分野の言葉が「英単語」として辞書に載っています。ただし、一般的に使われているけれどまだ収録されてない単語があることを考えると、493という数は全体のほんの一部に過ぎません。

 

海外でも通じる日本語としてまず思い浮かぶのは、日本食に関する単語です。たとえば、「satsuma(サツマ)」という単語の意味。薩摩やサツマイモだと思った人は間違いです。

 

続きはこちらからどうぞ。

https://japan.wipgroup.com/media/globalized_japanese

 

 

WIPライブラリー:今月のおススメ本

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西洋絵画とは、古代ギリシャ・ローマの美術を、ゲルマン民族がキリスト教化して作り上げた絵画だと著者は述べます。古典的な西洋絵画の特徴は「リアルで濃くて裸好き」で、神の姿に似せて創られた人間の身体が美しいという古代ギリシャの肉体賛美から始まりました。一方で、禁欲的なキリスト教はそれを否定し、「禁じられると見たくなる心理」が写実的な裸体を描くルネサンスへと向かいました。その後、肉体より内面を表現する方向へと進み、最終的に何をどう描いても自由な時代へと向かっていきました。

 

ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」、ダヴィンチの「モナリザ」、ゴッホの「ひまわり」、ムンクの「叫び」、ピカソなどの巨匠たちの絵画鑑賞について、独自の視点を学ぶことができます。

 

 

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