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TMG
(Think More Globally)
 2020年9月号

世界の吉兆

豚の夢を見ても他人に話さないと吉兆(韓国)

オンライン会議専門の通訳者を時間単位で予約できるサイト、準備中

オンライン通訳1

従来の通訳サービスは、午前か午後の半日か1日単位で予約(スケジュール確保)を行い、通訳者は通訳現場(クライアントの会社や会議場)に電車で行って通訳サービスを提供することがほとんどでした。

しかし新型コロナの影響で、従来行っていた社内会議や商談は、ZoomやTeamsといったオンライン会議ツールに変わり、海外とのやりとりに通訳者を参加させたいというニーズが高まっています。

WIPは、こうしたご要望に応えるべく、時間単位で予約ができ、いつでもどこでも在宅の通訳者が通訳サービスを提供できる、そんなサービスを近いうちに開始したいと思います。準備中につき楽しみにお待ちください(汗)

多くの翻訳会社は「翻訳ニーズの違い」に対応できない、という話

翻訳看板-1翻訳会社に見積もりを依頼してみればおわかりになるでしょう。見積もりに必要なのは「文書の種類」「言語の種類」そして「文字量」だけ。それ以上の深いヒアリングは、多くの場合ほとんどありません。

依頼者の目的も、対象読者も、多種多様であるはずの翻訳について、なぜそれだけで見積もりが可能なのか、なぜ翻訳の必要性が生じた「背景」や、依頼者の求める翻訳の「レベル」を尋ねないのか …… 私たちにはよく理解できません。

おそらく、それは詳しく知ったところで、対応できないからなのでしょう。

BOOK Review:「パパラギ」、ショイルマン著、SBクリエイティブ

パパラギ
副題は「はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集」とあります。

欧州旅行から帰ってきた酋長が見たこと感じたことを島民に語るという設定で、読んだことがある方も多いと思います。実話ではなく作者によるフィクションとの説が今や濃厚ですが、それでもこの文明批判は読む価値があります。

私たちの社会や暮らしが、異文化の立場から眺めると、いかにヘンテコリンなのか、本当に豊かなのか、幸せなのか、この本によって、あらためて自分たちを深く振り返り、客観的に捉える視点を持つことができるでしょう。

一度は読むべき名著としておススメします。

 

翻訳チェッカーの仕事-チェックの難しさと醍醐味

img-010翻訳には、納品する前に翻訳者の訳文をチェックする工程があり、翻訳チェッカーがその工程を担当します。翻訳会社によっては、コーディネーターが翻訳チェッカーを兼ねたり、チェッカーではなくレビューアなどと呼ばれたりもします。

翻訳チェッカーは、原文と訳文を突き合わせて訳文に誤りがないか確認し、間違いがあれば修正をし、さらによりわかりやすい表現になるように仕上げます。最終的な納品物の品質に関わるため、翻訳において非常に重要な仕事です。

チェックする項目は求められる訳文にもよりますが、一般的には次のようなものがあります …(田村)→ 続きはこちらをお読みください
https://japan.wipgroup.com/media/translation_checkers

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