プレスリリース

多文化共生の環境実現に向けて

2015.07.14

「グローバリゼーション」と「多言語化」をテーマに出前授業

多言語ビジネス支援のWIP(ウィップ)ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:上田輝彦・福良雄、以下WIPジャパン)は7月14日(火)より、社会貢献活動の一環として、出前授業の依頼受付を開始します。

グローバル化の進展に伴い、日本の社会における多言語化も顕著になってきました。同時に、異文化への理解や多文化間の関係構築についての対応力が求められるようになってきています。こうした状況下、WIPジャパンでは、円滑な多文化共生の環境実現に寄与することを目的に、長年にわたる多言語・多文化間でのプロジェクト運営のノウハウと世界414都市に広がるネットワークを活用し、歴史や語学の授業とは異なる視点から異文化を学ぶ機会をつくるべく、出前授業の開始を決定しました。

【WIPジャパン 出前授業 概要】
■目的:多文化共生の環境実現への寄与
■概要:「多言語化」「グローバリゼーション」をテーマにした授業の実施(授業の例は参考資料参照)
■対象:小学校高学年から高校生
■講師:上田輝彦(WIPジャパン 代表取締役会長)
■費用:無料
■その他:授業時間や授業内容の詳細は実施校の要望に合わせて設計

以上

[本資料の配布先]文部科学記者会


<<参考資料>>

【授業の例】
  1. 身近なモノから世界を考えてみる
    食物や衣服など、私たちの生活に欠かせないモノの多くが、世界中の多くの人の仕事によって届けられています。その仕組みを学ぶことで、日々の世界の出来事に対する興味関心と、世界への感謝の気持ちを喚起します。
  2. 多文化の共生とは?日本の文化を相対化し、世界を観る
    日本は、異文化に対して、主流文化に適合する部分は取り入れ、そぐわない部分は排除してきた歴史がありますが、今後はその姿勢は深刻な問題を生み出しかねません。
    「異なる文化と共生する」ということの本質を探るために、日本を相対化して捉えることを学びます。
  3. 言葉から考える世界
    人によって世界の見え方は異なる-当然と思われがちなこの原則の根底にあるものを、「言葉」という側面から分析してみます。
    ひとりひとりが異なる世界観を持つことの素晴らしさと、自分と異なる世界観の人たちとの協調の仕方について考えます。
  4. 世界で起きている多言語化の動き、言語消滅の動き
    歴史的な背景もありますが、その簡便性・利便性によって英語やスペイン語は話す人と通用する範囲をどんどん広げています。
    一方で、ユネスコや国連環境計画の報告によれば、世界の言語の多くが消滅に向かっています。この動きの意味することを、一緒に考えてみる授業です。

【上田の講義実績(学校関連のみ)】
■2011年5月   福井県立藤島高等学校
■2010年12月 岩手県立大学
■2010年3月   神奈川県立横須賀高等学校
■2008年5月   慶応義塾大学
■2008年5月   明治大学
■2007年5月   慶応義塾大学
■2005年6月   慶応義塾大学

WIPジャパンについて
1995年に、「もっと理解しあえる世界をつくりたい」を理念として創業。世界400以上の都市に拡がるネットワークを活用し、官公庁・地方自治体・国内外有力企業・調査研究機関など約7,000(2019年3月現在)の顧客に、高度な多言語運用力が必要とされるサービスを提供し続けています。
本件に関するお問い合わせ先
WIPジャパン株式会社 http://japan.wipgroup.com
広報担当:高橋
Tel.:03-3230-8000/FAX:03-3230-8050
e-mail:k-takahashi@wipgroup.com