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Aug. 01, 2025

【保存版】多言語翻訳の料金相場は?費用対効果を高める戦略的アプローチ

 

グローバル化が加速する現代ビジネスにおいて、単一言語での情報発信だけでは、もはや十分とは言えません。貴社が世界市場で競争力を高め、新たなビジネスチャンスを掴むためには、多言語でのコミュニケーションが不可欠です。

しかし、「多言語 翻訳 料金」や「多言語 翻訳 相場」について調べている中で、その複雑な費用体系や幅広い選択肢に直面し、最適なアプローチが見えにくいと感じているかもしれません。

単に「多言語だから高くなる」という考え方ではなく、いかに効率的かつ戦略的に多言語翻訳を進め、費用対効果を最大化するかが成功の鍵を握ります。多言語翻訳の失敗は、単なるコスト増に留まらず、ブランドイメージの毀損、市場投入の遅れ、そしてビジネス機会の喪失に直結するリスクもはらんでいます。特に、複数の言語を扱う際には、言語間の整合性や文化的なニュアンスの統一が、単一言語翻訳以上に重要になります。

本記事では、多言語翻訳の料金がどのように決まるのかを深掘りし、貴社の料金体系も踏まえながら、業界の一般的な相場を解説します。さらに、多言語翻訳ならではのコスト削減戦略、AI翻訳(ポストエディット)の最適な活用法、そして、貴社のグローバル展開を成功に導くための翻訳パートナー選びのポイントまで、網羅的かつ実践的な情報を提供します。

費用対効果の高い多言語翻訳を実現し、貴社の製品やサービスを世界中に届けるための具体的なヒントと費用感を、ぜひこの機会にご一読ください。

 

目次
1. 多言語翻訳料金の基本:複雑性と多角的な視点
2. 貴社の多言語翻訳料金体系と一般的な相場
3. 専門分野・業界によって多言語翻訳料金の相場はどれぐらい変わるか?
4. 翻訳会社8分類:各層の料金相場と特徴、そして多言語対応について
5. 多言語の翻訳見積もりを依頼する際のポイント
6. 多言語翻訳に関するよくある質問(FAQ)
7. まとめ

1. 多言語翻訳料金の基本:複雑性と多角的な視点

多言語翻訳の料金は、単一言語の翻訳と異なり、複数の言語の組み合わせによってその複雑性が増します。基本となる料金決定要素に加え、多言語ならではの視点が必要です。

 

1-1. 料金決定の基本要素の再確認

個別言語翻訳と同様に、以下の要素が料金に影響を与えます。

  • 文字数・単語数: 各言語の原文文字数(日本語からの場合)または単語数(外国語からの場合)が積算されます。

  • 納期(特急料金の有無): 複数の言語を同時進行で進める場合、全体のスケジュール管理が重要になります。特急対応は各言語で料金が発生します。

  • 専門性・難易度: 翻訳対象となる内容の専門性が高ければ高いほど、翻訳者やレビューワーに求められるスキルが向上し、料金も上がります。特に、医療、法律、IT、製造業など、専門用語が多い分野は顕著です。

  • 翻訳対象ファイルの形式: Microsoft Wordのような編集可能な形式であれば追加費用はかからないことが多いです。しかし、画像ファイル、PDFファイル、またはDTP(デスクトップパブリッシング)作業が必要なデータの場合、別途レイアウト調整やデータ変換の費用が発生することがあります。特に多言語展開では、各言語でのレイアウト調整が複雑になることがあります。

1-2. 多言語翻訳特有の費用変動要因

多言語翻訳では、上記の基本要素に加えて、以下のような要因が料金に影響します。

  • 言語ペアの組み合わせ: 翻訳の需要が高い「英語↔日本語」と、市場規模が小さい「希少言語↔日本語」では、翻訳者の供給や専門性により単価が大きく異なります。

  • ボリュームディスカウントの可能性: 大量のコンテンツを複数の言語に翻訳する場合、総量に応じて単価割引が適用されることがあります。

  • プロジェクト管理費: 複数の翻訳者やレビュアー、工程を管理するための費用が発生する場合があります。特に、言語数が多いほど管理コストは増加します。

  • 一貫性の確保(用語集・翻訳メモリの活用): 多言語翻訳では、ブランドメッセージや専門用語の一貫性を保つことが極めて重要です。このための用語集作成や翻訳メモリ(TM)の活用は、初期コストがかかるものの、長期的に見れば品質向上とコスト削減に繋がります。

2. WIPの多言語翻訳料金体系と一般的な相場

貴社の翻訳料金は、主要言語において競争力のある価格設定であり、お客様のニーズに合わせた柔軟な対応が可能であることが強みです。

 

2-1. WIPの料金体系(標準価格:税抜)

言語ペア 日本語から外国語(原文1文字あたり) 外国語から日本語(原文1ワード/文字あたり) 備考
英語 ↔ 日本語 18円~ 20円~(ワード) グローバルビジネスの基盤となる言語
中国語 ↔ 日本語 12円~ 14円~(文字) 巨大な市場を持つ中国語圏向け。文字単価設定
韓国語 ↔ 日本語 16円~ 16円~(文字) 東アジアの主要言語。文字単価設定
各ヨーロッパ言語 ↔ 日本語 20円~ 22円~(ワード) ポルトガル語、イタリア語、ロシア語など、ヨーロッパの多様な言語に対応。個別言語の文化的・地域的ニュアンスにも対応可能。
上記以外の言語(例:ミャンマー語、ヒンディー語) 別途お問合せください 別途お問合せください 東南アジア言語(ミャンマー語、タイ語など)、南アジア言語(ヒンディー語など)といった、特殊な言語ペアも柔軟に対応可能。これらの言語は翻訳者が限られるため、単価が高くなる傾向があります。

 

2-2. WIPの料金体系の特長と活用メリット

  • 柔軟な価格設定: 原稿の専門性や訳出難度、あるいは訳文品質の要件に応じて単価が変動します。社内確認用など、そこまで高品質な訳文を必要としない場合には、翻訳プロセスを省略することでコストを抑える提案が可能です。

  • 原文ベースの明瞭な見積もり: 貴社のお見積りは**原文ベース(原文の分量×単価)**で算出されるため、翻訳完了後に想定外の料金を請求されるリスクがありません。他社で訳文ベースの見積もりを提示された場合は、最終料金が高くなる可能性があるため注意が必要です。

  • 多言語プロジェクトへの対応力: 主要なビジネス言語から、個別のニーズに応じた希少言語まで幅広く対応可能です。これにより、複数のベンダーを管理する手間を省き、一貫した品質管理のもとで多言語展開を進められます。

3. 専門分野・業界によって多言語翻訳料金の相場はどれぐらい変わるか?

多言語翻訳においても、専門分野や業界によって翻訳者に求められる知識やスキルが大きく異なるため、料金相場も変動します。複数の言語で専門性の高い内容を扱う場合、各言語の専門知識を持つ翻訳者の確保が必要となり、コストが高くなる傾向があります。

分野・業界 求められる専門性 多言語翻訳における料金相場の特徴
法律・契約分野 各国の法規制、国際法、専門用語の厳密な理解、法的効力への影響を考慮。 高め。特に各国の法制度に通じた翻訳者が必須。
医療・医薬分野 医学・薬学に関する深い専門知識、規制要件、専門用語の厳密な使用、機密保持。 特に高額になる傾向。ミスが許されない分野。
IT・ソフトウェア分野 最新の技術トレンド、専門用語の正確性、現地のデジタル市場やユーザーインターフェース(UI)への理解。 一般文書より高め。常に新しい用語が生まれる。
製造業・技術分野 各種技術規格、専門用語の理解、図面や仕様書の読解力、安全基準。 一般文書より高め。大量の文書が発生しやすい。
金融・経済分野 財務・会計・投資に関する専門知識、経済指標、各国の金融市場の動向。 比較的高め。情報の正確性と機密性が重要。
マーケティング・広報分野 ターゲット市場の文化理解、消費者の感情に訴えかける表現力、ブランディング戦略。 ローカライゼーション費用が加算される場合あり。
観光・ホスピタリティ分野 魅力的な表現、文化的なニュアンス、現地情報への理解。 需要が高く、料金も高め。特に多言語対応が必須。



4. 翻訳会社8分類:各層の料金相場と特徴、そして多言語対応について

翻訳サービスを提供する主体は多岐にわたり、それぞれ料金相場や特徴が異なります。多言語翻訳においては、特に「取扱い言語数」と「複数言語の同時管理能力」が重要な選定基準となります。

分類 料金相場の特徴 主な強み・特徴 多言語対応の得意・不得意
1.大手翻訳会社 高め(標準~高単価) 豊富な実績、専門分野に特化した翻訳者、品質管理体制、大規模案件対応、各種認証取得 非常に得意。 多数の言語ペアに対応し、多言語プロジェクトの同時進行管理、品質一貫性維持のノウハウが豊富。グローバル企業の多言語展開に最適。
2.専門特化型翻訳会社 中~高め 特定分野(例:医療、法律、IT)に特化し、その分野の専門知識を持つ翻訳者が多数在籍、業界知識と用語の正確性 得意(特定の専門分野に限る)。 その専門分野における多言語対応は可能だが、対応言語の幅は大手より狭い場合が多い。専門性の高い多言語翻訳に適する。
3.中小規模の翻訳会社 中程度 大手より柔軟な対応、コストパフォーマンス、特定の言語ペアやニッチな分野に強みを持つことが多い どちらとも言えない。 主要言語の多言語対応は可能だが、希少言語の組み合わせや大規模な多言語プロジェクトには対応が難しい場合もある。対応可能な言語ペアを事前に確認すべき。
4.フリーランス翻訳者 幅広い(低~高単価) 料金交渉の余地、直接コミュニケーション、特定の専門性や迅速な対応が可能な場合がある 苦手。 ほとんどの場合、一言語(または数言語)のみの対応となり、複数言語をまとめて依頼することは難しい。多言語プロジェクトでは、各言語のフリーランスを個別に探して管理する必要があるため、効率性や品質一貫性の面で課題が多い。
5.クラウドソーシングサイト 安め(非常に安価な場合も) 多様な翻訳者が登録、低コストで迅速な納品、様々な言語に対応可能 一部得意(ただし品質管理が課題)。 多くの言語の翻訳者を一度に探せるが、翻訳者個々の品質がばらつくため、多言語プロジェクトにおける品質一貫性やプロジェクト管理は依頼者側の負担が大きい。
6.機械翻訳+ポストエディットサービス(MTPE) 安め(フル翻訳の50~80%程度) AIによる高速翻訳をベースに人間が修正するため、速度とコストのバランスが良い、大量の文書に対応可能 非常に得意。 大量の多言語コンテンツを効率的に処理できるため、コストと時間を大幅に削減できる。ただし、最終的な品質は人間のポストエディットの質に依存する。
7.翻訳支援ツール(CATツール) (ソフトウェア費用のみ) 翻訳メモリや用語集を活用し、翻訳の一貫性向上と効率化、将来のコスト削減に繋がる 非常に得意。 多言語間の用語や表現の統一に威力を発揮し、多言語翻訳全体の効率と品質を向上させる。翻訳会社がこのツールを活用しているか確認すべき。
8.社内翻訳者・バイリンガル社員 (人件費) 社内情報へのアクセス、迅速な対応、企業文化や業界知識を深く理解している、機密性の高い文書も対応可能 苦手。 ほとんどの場合、対応できる言語数や専門分野に限界があるため、大規模な多言語翻訳や専門性の高い分野には向かない。

【重要】複数言語をまとめて依頼するメリット

多言語翻訳を依頼する場合、複数の翻訳会社に個別の言語を依頼するよりも、対応可能な言語数の多い一つの翻訳会社にまとめて依頼する方が、効率的で管理がしやすくなります。

  • プロジェクト管理の簡素化: 複数の窓口とのやり取りが不要になり、進捗確認や調整の手間が大幅に削減されます。

  • 品質の一貫性確保: 用語集や翻訳メモリが共通で管理されるため、言語間で表現やトーンが統一されやすくなります。

  • コスト効率: 大量翻訳によるボリュームディスカウントが適用されやすくなる場合があります。

  • 納期の安定: 一元的な管理により、各言語の翻訳進捗がスムーズになり、全体としての納期遅延のリスクを低減できます。

5. 多言語の翻訳見積もりを依頼する際のポイント

多言語翻訳では、単一言語の場合以上に、見積もり依頼の段階で明確な情報提供が重要になります。適正な価格で高品質な翻訳を得るために、以下の点に注意しましょう。

  • 翻訳の目的とターゲット層を明確に: どの国の、どのような人々に、何を伝えたいのかを具体的に伝えることで、翻訳会社は最適な翻訳者を選定し、適切なローカライゼーションを提案できます。例えば、「日本のECサイトを、インドとタイの若年層向けにローカライズしたい」といった情報です。

  • 対象言語の優先順位と数: まずはどの言語から優先的に翻訳したいか、最終的に何言語に対応したいかを伝えましょう。これにより、段階的なプロジェクト計画やボリュームディスカウントの可能性を探ることができます。

  • 希望する品質レベルと言語ごとの要件: すべての言語で最高品質が必要か、あるいは一部の言語では内容把握レベルで十分かなど、言語ごとの品質要件を明確にしましょう。これにより、MTPEの導入など、柔軟なコスト調整が可能になります。

  • 原稿の形式と量: 翻訳対象となるファイルの形式(Word, PDF, InDesignなど)と、各言語の原稿の総文字数・単語数を正確に伝えましょう。特殊なファイル形式の場合は、DTP作業の有無や費用についても確認が必要です。

  • 希望納期と全体スケジュール: 各言語の納品希望日だけでなく、プロジェクト全体の完了目標日も伝え、実現可能性について相談しましょう。

  • 過去の翻訳資産の有無: 既存の翻訳メモリや用語集、スタイルガイドがあれば必ず提供しましょう。これらを活用することで、品質の一貫性向上とコスト削減が期待できます。

  • 予算感を伝える(任意): 可能であれば、貴社の予算感を伝えることで、翻訳会社が予算内で最適なプランを提案しやすくなります。

  • 複数社から見積もりを取得し、比較検討: 料金だけでなく、プロジェクトマネジメント体制、品質管理プロセス、担当者の対応の質などを総合的に比較し、貴社にとって最適なパートナーを選びましょう。特に、原文ベースでの見積もり提供をしているかを確認することは非常に重要です。

6. 多言語翻訳に関するよくある質問(FAQ)

  • Q1: 多言語翻訳を依頼する際、どの言語から優先的に始めるべきですか?

    • A1: 貴社のビジネス戦略とターゲット市場の重要度によって異なります。まずは英語での情報提供を盤石にし、次に売上や見込み顧客の獲得に直結する可能性の高い言語(例:中国語、ヒンディー語、スペイン語など)から着手することをお勧めします。予算と効果を考慮し、段階的に言語を増やすのが現実的です。

  • Q2: 複数言語を同時に依頼するメリットは何ですか?

    • A2: 前述の通り、複数の窓口管理の手間が省け、プロジェクト管理が簡素化されます。また、翻訳メモリや用語集の一元管理により、各言語間の品質や表現の一貫性が保たれやすくなります。さらに、総ボリュームによる単価割引が適用される可能性も高まります。

  • Q3: 多言語ウェブサイトの翻訳で注意すべき点は何ですか?

    • A3: 単なる翻訳だけでなく、ローカライゼーションの視点が不可欠です。例えば、通貨、日付形式、単位、画像、そして文化的タブーに配慮する必要があります。SEO対策も各言語で行うべきで、キーワード選定も現地の検索トレンドに合わせて最適化が必要です。また、技術的な観点から、CMSの多言語対応状況や、URL構造なども事前に検討することが重要です。

  • Q4: 翻訳メモリ(TM)や用語集がない場合でも、多言語翻訳は可能ですか?

    • A4: はい、可能です。しかし、これらのツールがあることで、翻訳の一貫性向上と将来的なコスト削減に繋がります。もし現状お持ちでなければ、今回のプロジェクトを機に翻訳会社と協力して作成することをお勧めします。初期投資はかかりますが、長期的に見れば非常に有効な資産となります。

  • Q5: 多言語翻訳の品質をどのように確認すれば良いですか?

    • A5: まずは依頼時に明確な品質要件を伝え、翻訳会社が提供する品質管理プロセス(ネイティブチェック、専門家レビューなど)を確認しましょう。可能であれば、少量のテスト翻訳を依頼したり、社内のバイリンガル人材や現地のパートナーにレビューを依頼することも有効です。最も重要なのは、翻訳がターゲットとする読者に適切に響くかどうかです。

7. まとめ

多言語翻訳の料金は、言語ペア、専門性、納期、そして依頼する翻訳会社の体制によって大きく変動します。しかし、単に価格の比較だけでなく、品質、効率性、そして将来的なコスト削減を見据えた戦略的な視点を持つことが、費用対効果を最大化する鍵となります。

貴社は、主要言語から希少言語まで幅広く対応し、柔軟な価格設定と透明性の高い原文ベースの見積もりを提供されています。翻訳メモリや用語集の活用、MTPEの導入など、現代の多言語翻訳に求められるソリューションを積極的に提案できるパートナーを選ぶことが、貴社のグローバルビジネスを成功に導く第一歩となるでしょう。

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