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AIゼロ翻訳

生成AIを使わない機密文書専門の翻訳サービス

NDA締結済みの契約書、患者情報を含む医療文書、未公開の財務データなど、機密性の高い文書では、外部の生成AIサービスへの入力が情報管理上のリスクとなる場合があります。

WIPジャパンでは、翻訳・校正・チェックの全工程で生成AIサービスへの原文入力を行わない「AIゼロ翻訳」を提供しています。
法務・医療・金融・IRなど、高度な機密管理が求められる分野に対応し、生成AIサービスへの入力を避けたい機密文書の多言語化を支援します。

こんなお悩みはありませんか?

NDAを締結している取引先の契約書を翻訳したいが、生成AIに入力してよいか判断できない
社内の情報セキュリティポリシー上、外部クラウドサービスへの機密情報のアップロードが制限されている
患者情報・治験データ・薬事申請資料など、生成AIへの入力を避けたい文書の翻訳が必要
翻訳会社がAIを使っているかどうか分からず、依頼先のプロセスが不透明に感じる
M&A・IR・未公開情報を含む文書の翻訳で、情報管理を徹底したい

AIゼロ翻訳の4つのゼロ

AIゼロ翻訳では、翻訳プロセス全体を通じて以下の4点をお約束します。

項目 AIゼロ翻訳 補足
生成AIサービスへの原文入力 なし ChatGPT・DeepL・Gemini等の外部AI翻訳サービスに原文を入力しません
翻訳プロセスでの生成AI使用 なし 翻訳・校正・チェックの工程を専門翻訳者が担当します
許可のない第三者提供 なし 担当翻訳者とは秘密保持契約を締結し、業務上必要な範囲で情報を取り扱います
納品後のデータ管理 指定対応 ご指定のタイミング・方法に従い、原文・訳文データを削除します

※「情報漏洩リスクゼロ」を保証するものではありません。AIゼロ翻訳は、外部の生成AIサービスへの原文入力を行わない翻訳工程です。
※担当翻訳者への業務上必要な情報共有、メール送信、ファイル授受等に伴う一般的な情報管理リスクは存在します。

 

AIゼロ翻訳が選ばれる分野

法務・契約部門

対応文書の例

NDA(秘密保持契約)、業務委託契約書、M&A関連文書、株式譲渡契約、訴訟関連文書、国際契約書、利用規約・覚書

NDA締結済み文書を外部生成AIサービスに入力することは、契約文言によっては問題となる可能性があります。AIゼロ翻訳では原文を生成AIサービスに入力しないため、生成AI入力に伴う情報管理上の懸念を抑えられます。

医療・製薬

対応文書の例

治験プロトコル・治験薬概要書(IB)、薬事申請資料(PMDA・FDA向け)、添付文書、患者向け説明書、医療機器マニュアル、症例報告書

患者情報に病歴等が含まれる場合、個人情報保護法上の要配慮個人情報に該当し得ます。外部生成AIサービスへの入力を避けた翻訳工程で、情報管理上の懸念に対応します。

金融・IR・M&A

対応文書の例

IR資料・有価証券報告書、M&Aデューデリジェンス資料、投資契約書、内部監査報告書、未公開の財務情報・事業計画書

未公開の財務・事業情報を含む文書では、社内規程や情報管理方針に照らして、外部サービスへの入力可否を慎重に確認する必要があります。

官公庁・自治体

対応文書の例

住民情報を含む行政文書、国際機関・外国政府宛て公文書、入札・調達関連文書、政策立案・内部会議資料

官公庁・自治体では、各機関の情報セキュリティポリシーに基づき、機密性のある情報を外部サービスに入力できるかを確認する必要があります。WIPジャパンでは、機関のセキュリティポリシーに沿った翻訳工程をご提案します。

翻訳の流れ

ステップ 内容 詳細
1 お問い合わせ・NDA締結 ご相談内容・文書の種類・分量・納期をお知らせください。ご依頼前に秘密保持契約(NDA)を締結します
2 お見積もり・ご確認 文書の内容・専門分野・分量をもとにお見積もりをご提示します。料金・納期にご納得いただいた上でご発注ください
3 専門翻訳者が翻訳(AI不使用) 対象分野の専門知識を持つ翻訳者が担当します。生成AIサービスへの入力は一切行いません
4 チェック・品質確認 別の翻訳者または専門家がレビューを行い、品質を確認します(ISO 17100準拠の翻訳プロセス)
5 納品・データ削除 翻訳成果物をご納品します。ご指定のタイミングで原文・訳文データを削除します

セキュリティ・品質の認証体制

認証・体制 内容
ISO 17100 翻訳サービスの国際規格。機械翻訳の生出力+ポストエディットは対象外とされており、人間翻訳の品質プロセスを規定
プライバシーマーク(Pマーク) 個人情報の適切な取り扱い体制の認定。医療・行政文書など個人情報を含む翻訳に対応
翻訳者NDA 全担当翻訳者との秘密保持契約を締結。情報管理責任を明確化

よくあるご質問

 

Q. 本当に生成AIを一切使わないのですか?

はい。AIゼロ翻訳では、翻訳・校正・チェックの全工程において、ChatGPT・DeepL・Gemini等の生成AIサービスへの原文入力を行いません。用語集管理や翻訳支援ツール(TM/CAT)については、データが外部AIサービスに送信されない環境のものを使用します。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

Q. 通常の翻訳サービスとどう違うのですか?

一般的な翻訳サービスの中には、コスト・スピード向上のために生成AIを翻訳の一次処理に使用し、人間がポストエディット(編集・修正)を行うサービスがあります。AIゼロ翻訳は、このような生成AIを翻訳プロセスに使用せず、人間の専門翻訳者が最初から翻訳を担当します。機密性が高く、生成AIへの入力を避けたい文書に特化したサービスです。

Q. 対応言語・分野を教えてください。

主要対応言語:英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・その他(詳細はお問い合わせください)。対応分野:法務・契約、医療・製薬・薬事、金融・IR、官公庁・行政、技術・IT、その他専門分野。

Q. 納期・料金の目安は?

文書の分量・専門性・言語・納期によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。原文(またはページ数・文字数)をお知らせいただければ、概算のお見積もりをお出しします。急ぎのご依頼についてもご相談承ります。

Q. 翻訳後のデータ管理はどうなりますか?

納品後、ご指定のタイミングで原文・訳文データを削除します。データの保管期間・削除方法についてはご要望に応じて契約書に明記することが可能です。詳細はご相談ください。

機密文書の翻訳、まずはご相談ください。

文書の種類・機密性・ご予算に合わせた翻訳方法をご提案します。
お見積もりは無料です。お気軽にご連絡ください。

お見積もり・ご相談はこちら

関連する参考情報
・総務省・経済産業省「AI事業者ガイドライン(第1.2版)」https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/ai_shakai_jisso/20260331_report.html
・ISO「ISO 17100:2015 Translation services — Requirements for translation services」https://www.iso.org/standard/59149.html
・個人情報保護委員会「生成AIサービスの利用に関する注意喚起等について」https://www.ppc.go.jp/news/careful_information/230602_AI_utilize_alert/
※各URLは変更される場合があります。最新情報は各機関の公式ウェブサイトでご確認ください。

 

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