プレスリリース
http://entre.innovations-i.com/book/?id=1
この本は1894年日清戦争当時の箱根における講演録で、職業について悩んでいるときに読んだ書籍でした。
この講演では、人が後世に遺すことのできる「遺物」として一つ目は「お金」、二つ目は「事業」、三つ目は「思想・教育」、これらは全て遺すに価値あるものである。しかしそれよりもっと価値あるものがある。誰にも遺すことができるものがある。それは「勇ましい高尚なる生涯」だと著者は述べます。
一度の人生で自分は何をすべきか、この書籍は私に強く考えさせてくれました。この世に生を受けたからには何かしら良いことを遺したいと心の底から意欲が湧いてきました。「あんな平凡な人でもあんなことができた」という人生なら遺せるのではないかと感じました。なるべく人がやらないこと、トライしたけどダメだったことを実現し、それが人助けにもつながることを遺したいという想いが起業につながりました。私にひとりで立ち上がる力を与え、私の人生を変えた1冊です。
翻訳サービスに関するブログ記事
翻訳分野に関するブログ記事
言語に関するブログ記事
【無料】ダウンロードコンテンツ
各都道府県 多言語化対応の現況
海外リサーチに関するブログ記事
海外リサーチの実績(官公庁)
多言語人材に関するブログ記事
世界のランキングに関するブログ記事