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建設・土木・建築:読み手に正確に伝わる安全な翻訳を|翻訳会社WIPジャパン

作成者: WIP japan|Sep. 18, 2020

 

専門家による厳しい品質へのこだわり

正確に翻訳されていない図面や仕様書をもとに工事が行なわれてしまったら、大きな損失を生み出しかねません。

 

機材や機器などのマニュアルも、操作手順や接続方法などが間違って翻訳されていたら、人命にも関わる惨事につながってしまいます。そういった点から見て、建設・建築・土木翻訳では、一般的な翻訳よりも厳しい品質へのこだわりが求められます。

 

品質を維持するためにWIPジャパンでは、本分野に長けた知識を翻訳者が持っているのかどうか、独自の基準を設け、その基準をクリアした専門翻訳者のみが携わっています。

 

高水準な翻訳で世界の発展に寄与

構造力学(構造設計)・橋梁工学・材料工学・水理学・河川工学(河川)・水資源工学(ダム)・岸工学(防波堤、防潮堤)・土質力学(土構造物、斜面崩壊)・地質学 岩盤工学(岩盤、トンネル)・基礎工学・土壌汚染学・地下水汚染・振動工学(土動力学、地震工学)・測量学・リモートセンシング(GISGPS)・土木計画学・国土計画学・上水道(供給システム)・下水道(中水道、工業用水道)といった分野で翻訳の依頼・相談を受けています。

 

国内外を問わず、私たちの暮らしの利便性向上、環境を保全しながらの都市開発に大きく関わる建築・土木の一層の発展のために最適な訳文が役立つと信じています。

 

高水準な翻訳をご提供することで、地域や社会、ひいては世界と関われることが私たちの仕事のやりがいです。

 

文書の特徴に合わせた最適な翻訳

建設・建築・土木に関連するマニュアル

マニュアル翻訳においては、繰り返し表現や定型文が多く使われるため、品質管理が重要となってきます。過去の翻訳資産を有効活用する最新ツールである「翻訳メモリーシステム」を利用して、訳文の均一化、大量翻訳のスピードアップと効率化を図ることもできます。

 

契約書

大規模な建設計画の契約書は、相当なボリュームになるため、長期間かけて翻訳を行うことも珍しくありませんが、非常に需要のある分野です。グローバル企業においては多言語対応が求められるため、英語以外のオーダーも増加傾向にあります。

 

市場調査資料

海外の市場動向、用途別や製品別の市場調査、メーカー企業動向などの調査報告書・レポートから、建築資材、関連部材に関する調査レポートに至るまで、調査関連の資料は、いずれも多くの人の目に触れる機会が多いだけでなく、取引上の判断材料になるため、正確さと読みやすさが共存した訳文であることが条件です。

 

※建築に関するさまざまな文章の翻訳を、各機関および企業様にご依頼いただいております。詳しい実績は下記をご覧ください。(別分野も併せて掲載しています点ご了承ください)

 

 

WIPの徹底した品質管理とサービス

なぜ、WIPの翻訳サービスが選ばれるのでしょうか。理由はとてもシンプルです。

 

まず、WIPには建設・建築・土木分野をカバーする一流の専門翻訳者が揃っています。スタッフ選定においては母国語レベルだけでなく、専門分野においてもスペシャリストであることを前提とし、質の高い翻訳を提供しているからです。

 

翻訳アドバイザーが綿密に打ち合わせをさせていただき、予算や納期などあらゆる面でご希望に沿えるよう努めています。

 

見積りやご相談には無料で応じています。WIPジャパンの翻訳を体感いただければ、必ずご満足いただけると信じております。どうぞお気軽にお問い合わせください。