個人プロフィール

m-kyakuno

客野 真美

KYAKUNO Manami

都市ビジネス修士

大阪府出身。高校時代にAFS交換留学生として米国留学。神戸女学院大学文学部卒業。ラクロス部では主将を務め、体育会に昇格、オールジャパン米国遠征にも参加。大学卒業後、都市銀行にて支店営業および法人業務を担当。2001年WIPジャパン入社。成均館大学(韓国)に短期語学留学。大阪市立大学大学院創造都市研究科にて、都市ビジネスを専攻。アジアにおけるオフショア・アウトソーシングを研究。テキパキ明るい仕事振りで社内を盛り上げる。TOEIC 945。

趣味:書道、カリグラフィー、韓国語を少々
ニックネーム:Bonnie

語録・スピーチ

(順次更新)

今日から愛知万博が開幕される。数あるパビリオンの中で、キヤノンが協賛している「UNEP(国連環境計画)世界環境フォトコンテスト2004-2005」に特に注目している。翻訳はWIPが関わった。今回で4回目を迎えるこのコンテストは、プロ/アマ問わず、毎回世界中からたくさんの作品が寄せられている。"Focus on Your World"をテーマとし、ただ美しい写真だけでなく、動物の死骸や飢餓に苦しむ人々など、現在の地球が直面している問題を訴える写真も多く出展されている。社長の御手洗氏は今回の受賞作品について、「見る人が皆、息を飲むような作品が揃った。」と自信を持って紹介している。開催中に行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみたいと思う。

UNEPのウェブサイト http://www.unep-photo.com/jp/index.html

天気もよく、天満宮の梅を見に行ってきた。そこで目にしたのが絵馬。みうらじゅん氏が考えた言葉「ムカエマ」(ムカムカするほどずうずうしいお願い事が書いてある絵馬)を知って以来、そんなムカエマ探しを楽しんでいる。今年一番印象的だった絵馬は、「今年こそは医大に合格しますように」。今年こそ、という言葉に切実なものを感じる。絵馬は、鎌倉時代に一般的になった風習で、本来は心霊をおさめるために本物の馬をおさめていたが、馬の数が足りなくなってきたため、馬の絵を木に描いておさめるようになったという。描かれる対象は時代、地方ごとに異なり、干支や宝船、その土地の風景などさまざまに変化してきたそうだ。誰もが心の中に抱く願い事をこっそり絵馬に書いて、それを他の誰かがこっそり見る。そんなムカエマ探しを試してみてはいかがだろう。

本の紹介コーナーで見た「お茶はなぜ女のものになったか」について。戦前までは茶人は男性ばかりだった。それは茶器や掛け軸をどう鑑賞するか、どう自慢するかということに重点が置かれていた。女性にとっては戦後、作法として広まった。裏千家15代家元の千宗室は「お茶は総合文化だ」と言ったそうだが、結婚する年齢が10代後半から20代に移っていくにつれ、花嫁修業として茶道や華道などを習うようになってきた。45歳以上になってからは、文化的な勉強会としてお茶をまた習い始めるそうだ。お茶は、男の文化→花嫁修業→主婦の勉強という流れが読み取れる。現在お茶を習っている人はほとんど女性だが、茶人には金持ちが多いようである。この本を通じて、文化活動の1つとしてのお茶について知ることができた。

今朝聞いたラジオ番組の中で、「握手」が話題になっていた。握手には様々な種類があり、両手でしっかり握りしめるもの、手を握りながら上下に振るものなどいろいろある。握手の仕方によってその意図も違うらしく、例えば握手をしている上にもう片方の手を載せると、「自分のほうが相手よりも立場が上」というメッセージにもなるそうだ。日本人にとってビジネスの場面での握手はあまり馴染みのないものだが、挨拶の際に名刺の交換だけで終わらせるのではなく、もっとバリエーションに富む表現があってもいいのではないかと思う。