個人プロフィール

k-fukuzumi

福角 和憲

FUKUZUMI Kazunori

WIPジャパン株式会社:執行役員(Operating Officer)

WIP Philippines Corp.:取締役(Director)

大阪出身。小・中学時代はマレーシアに滞在。幼少期より海外を舞台とする仕事に就くことを目指し、京都外国語大学へ。大学時代は体育会ヨット部で4年間を過ごす。卒業後、京都の大手電子部品・通信機器メーカー(海外営業部)、京都のアパレルメーカー(営業・経営)を経てWIPジャパンへ。

好きな言葉:己の欲せざる所は、人に施すなかれ
性格:温厚、几帳面
趣味:ウエイトトレーニング、読書、音楽・映画鑑賞、模型製作
スポーツ:サイクリング、スノーボード、ゴルフ、ウインドサーフィン
読書:経営関連書籍、京極夏彦、北方謙三、浅田次郎、高杉良、等著書

語録・スピーチ

(順次更新)

京都の街中で
フランスからの旅行者に
英語で道を尋ねられました。

教えて差し上げると
いたく感謝されました。

何人にも尋ねたのだけれど
教えてもらえなかったそうです。

近づいた途端、
手を振って離れていった人もいたそうです。



私も
英語が公用語でない国に
旅行したとき、

同様の問題で
困ったことがあります。

空港、駅、高速道路といった
公の場所には表示されている様々な英語標記も
街中に一歩入れば忽然と姿を消し、
あらゆる標識、表示、そして話す言葉は
現地の言葉になってしまいます。



戦後日本は、
その製品力、加工力、サービス力によって
世界進出を果たし、
今や世界の経済立国の一員です。

しかし、
日本国民自身が
その作り出したものと同様に
世界進出を果たせたかというと、
まだ胸を張ってそうと言えない状況下にあると思います。



一部のスポーツ選手や
ミュージシャンの
世界進出と活躍によって、

製品やサービスだけではなく
日本人の人間個人としての潜在力は
世界に認められつつある昨今ですが、
一般国民の日常生活レベルにおいても
もっと海外の方々と触れ合う機会があっても良いのでは思います。



寺社、仏閣、古刹に限らず
その経済活動においても、
日本は世界の人々を呼び寄せることのできる
魅力的な国です。

海外からの人を温かく迎え、
その方々と触れあいながら
お互いの理解を深める。

それが出来れば
どんなに素晴らしい
ことでしょう。



日本人が自国以外の人々と触れ合う時、
最も大きな障害となるのは言葉です。

日本企業の海外進出に伴って
幼少期を海外で過ごし、
異なる物の考え方や文化を理解し、
海外言語を自在に操る方々の社会進出も
目立ってきました。

しかし、
それらの人々が全体の中に占める割合は
まだまだわずかです。



文化の違いや
歴史的背景による考え方の違いや個性は、

それぞれの国にとって
いつまでも残していくべき
財産です。

その上で、
決して自己主張を繰り広げるためではなく、
相手のことを正しく認識、理解するには
言葉の壁をもっと低く、
そして
いつかは完全に取り除く必要があると思います。



言語を通じて世界ともっとわかり合う。

翻訳、通訳、海外情報調査など
業務を通じてその一役を担う当社は、
「世界中の人々が人間らしく生きることの出来る社会の実現」
という高い理想とミッションを掲げて日々邁進しています。

私自身も今回その企業の一員として加わり、
働くことが出来る喜びを噛締めています。

ただ生きるためではなく、
収入のためだけでもない。

日本を世界に紹介し、
世界を日本に紹介する、
そして世界中の人々が
もっとわかり合う。

そのつなぎ役という重要な役割に必要なのは
より質の高いコミュニケーションを実現すること。

一企業人としてその一端を担えることは、
本当に幸せなことだと思います。



企業としてのゴールへ向けての終わりなき旅へ。

私という新しい風が
その旅のスピードを上げる一因となるべく、
妥協せず、絶えず改善を怠らず
目の前の業務に取り組んでいきたい。

そんな風に考えています。