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現代世界ビジネスフォーラムバナー_202111

おかげさまで本プログラムは無事終了いたしました。
熱心にご参加いただきましたメンバーのみなさまに心より感謝申し上げます。




フォーラム特別講師として辛坊治郎氏を迎えます

今年8月にヨットで太平洋を横断。過酷な世界に挑んで成功したニュースキャスター・辛坊治郎氏を特別講師としてお迎えすることとなりました。政治・経済・文化・社会を忖度なく語る独自の視点で現代社会に鋭く切り込み、政財界の交友も広く常に最新の現場情報をアップデート、膨大な情報が寄せられるニュース番組のアンカーとして、いかに情報を取捨選択し扱ってきたのか、いかに先入観なく数多の情報からバイアスを排除してその本質をつかむのか、現代の企業は「情報」というものをどのように集め、どのように扱うべきか、その考え方をお聞きします。

今回、「現代世界ビジネスフォーラム」のメンバー限定で、特別講義(2022年1月予定)&講義会場にご招待します。本質にズバリ切り込む辛坊氏に質問を直接ぶつけてみてください。

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参加するだけで、世界の一流アドバイザーから最新トレンドと先進事例を入手でき、近未来を予測しながら「タイムマシン経営」ができるとしたら、あなたはどのくらい払っていいと思いますか

しかも、経営の課題を相談でき、生涯の勉強仲間を得られ、かつ返金保証付きだとしたら・・・


常に最新情報に目を配れ。情報が金の卵となる。


世界中で人の渡航が止まる2020年2月以前・・・それまでは、海外に視察に行ったり、展示会に参加したり、商談や旅行をしたりすることで、海外の情報を経営者自身が観察することが自由にできました。
しかし、2020年3月以降、海外渡航ができなくなりました。海外の情報はネット・TV・新聞・雑誌を経由して入手するしかなくなったわけです。

したがって、他の人と比べ、入手する情報に大きな違いがなくなりました。現地に行かないとわからない希少な情報を得にくくなっているためです。従来は経営者自身で確認できたのに、渡航ができないので、ブロガー・記者・メディアといった「情報」に頼らざるをえないためです。

そこで、「情報」がポイントとなってくるのですが、常に正しい「情報」は存在しません。がっかりするかもしれませんが、それは本当のことです。メディアの偏向に沿った報道も増えています。間違った情報も増えています。ごく一部だけを切り取った浅薄な情報も増えています。

ただ、希少な情報を持っている「人」は存在します。特に日本人が知らない現地情報は持っている「人」は存在します。

ウィズコロナにおけるベストな海外情報入手方法とは、この希少な「人」を見つけ、コストバランスを上手にとりながら、会社に有用な情報を獲得することです。

言うまでもないことですが、誰でも知っているような有名なコンサルタントやアドバイザーから直接情報やアドバイスを得ようとすれば、莫大なコストがかかります。しかし、コロナ禍を機会に、オンラインで世界とつながることで、全てが大きく変わろうとしています。

今回、世界8か国の一流のアドバイザーから、オンラインで、講義によっては通訳を介して日本語で講義を受けられるビジネスフォーラムをつくりました。

これまでは、視察旅行や現地を訪問する事でしか会えなかった貴重なアドバイザーに、オンラインで直接講義をしてもらい、質問や情報交換ができるようになります。

しかも、日本で報道されていない現地の生情報・最新トレンド・希少な先進事例を、他社・他人よりいち早くタイムリーに入手できるようになります。

近未来を予測する方法とは

近い将来の日本・経済・業界・ビジネス環境の変化をいちはやく予測するには、日本の先を進んでいると思われる国で何が起きているのかを知ることから始めてください。

次に大切なのは、その影響が、どのようにどのくらい早く日本や会社にインパクトを与えるのか、連想を働かせることです。

そして、最後に大切なのは、他社に先駆けて、参考になる部分を日本で最初に取り込む、日本未上陸のモノ・サービスを最初に取り扱う、需要が生まれそうな市場にいち早く「陣地」を作る、など積極的に実行することで、日本における近未来を先取りするか、または予測するのではなく自ら近未来を創り出すという発想と行動です。

魅力

「タイムマシン経営」という言葉をご存知ですか

ご存知かと思いますが、改めて「タイムマシン経営」とは、海外で成功したビジネスモデルやサービスを日本でいち早く展開する経営手法のことであり、まるでタイムマシンに乗って未来からやってきたかのように将来を予測し、ビジネスを展開し、成功へ導くことができるという経営のことです。

つまり、日本に比べて、数か月から数年分、先に進んでいると思われる分野の海外最新トレンドを学ぶことで、日本の近未来の将来予測が可能になり、リスクを避けること、また、他社に先駆けて、まだ注目されていない現地のモノやサービスを見つけ出し、ケースによっては直接紹介を受け交渉すること新しいビジネスモデルを日本で採用し実行することで、大きな利益を生み出すことも可能になります。

この「現代世界ビジネスフォーラム」でご紹介するアドバイザーには、こうした最新の情報とあなたの会社の将来を結び付けることのできる頭脳とコネクションがあり、会社の将来の利益を上げるお手伝いをします。

もし、現在、あなたが他のコンサルタントや海外メディアを活用しておられても、このビジネスフォーラムを利用しない手はありません。参加費用以上の効果と特典が用意されているからです。

歴史上、日本はずっと「タイムマシン経営」を行ってきました。

日本と日本人は、古来ずっと、日本より進んでいる海外の先進的な考え・事例・方法・スキルに関する情報を入手し、それを一生懸命読んで理解し咀嚼し活用してきました。

遣隋使・遣唐使の時代から、日本人は命をかけて文献や書物を持ち帰って国の経営に役立ててきました。実際に、日本の過去の歴史で最大の輸入物は文献でした。

明治以降、日本と日本企業がめざましい成長を遂げたのは、こうした先人から受け継いできた天性の好奇心とすぐれた情報収集能力のおかげだといっていいでしょう。その意味で「情報こそ国家なり」「情報こそ企業なり」と言うべきです。

では、現代の企業は「情報」というものを、どのように集め、どのように扱うべきでしょうか

講義内容

今後10年の経済成長において注目度が高い8ヶ国をピックアップ。強みと特徴が違う国家とそこで生まれるビジネストレンドを吸収することで、自社の日本、海外での事業展開が一段と力を増します。

たった4か月で世界8ヶ国を深堀りし、未来のトレンドを掴める機会はそうそうありません。

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中国

インド

フランス

イギリス

ミャンマー

ドバイ

フォーラムブレーン

~ 彼らの視点を“自分の視点”に変える ~

WIPが事業を通じて築き上げた世界中のネットワークを駆使して、日本のみならず、各国から実務家を集結させました。経営者、実業家、技術者…現場を持つ者だからこそ掴める知見、知識、見識をお伝えします。日頃語られることのない鮮度、重要度の高い情報とブレーンとの繋がりが、あなたの力をさらに高めてくれます。

 

辛坊治郎氏(特別講師)

政治・経済・文化・社会を忖度なく語る独自の視点で現代社会に鋭く切り込む。政財界の交友も広く常に最新の現場情報をアップデート。今回はメンバー限定に特別講義&収録会場にご招待。情報の見方・聴き方・使い方と辛坊氏の考えを生でお聞きいただけます。今年8月にはヨットで太平洋横断を実現。過酷な世界に挑む冒険家としての一面も持つ。
 


次期主役国【インド】
DeepTek Co Founder
Ajit Patil氏

医療系AI企業DeepTek共同経営者。インド工科大学修了後、ソフトウェア会社「VertexSoftware」設立。インド企業として唯一、日本語スキルを持つ社内エンジニアの大量育成に成功。NTTデータと資本提携後、売却。その後、インド国内向け配車サービス「SmartCommute」を創業、売却。「DeepTek」は、NTTデータ、三井物産と提携。医療画像診断のイノベーション企業として世界から注目を集める。
 


海外展開の起点【ドバイ】
ksnコーポレーション代表
永井 希望氏

野村総合研究所で、中東、アフリカのビジネスプロジェクトに参画。同時に、経済産業省の外郭団体「中東協力センター」に出向し、UAE事務所副代表として現地政府及び国営企業と交流を広げる。現在、コンサルタントとして独立し、ドバイに在住。日本人として稀有な中東での知見と人脈を武器に、日本企業を支援。製造小売業の現地進出を果たすなど実績多数。自身もドバイ国内で日本食材の流通業を手掛ける実務家。
 


金融王【イギリス】
Agem Capital 代表
小西 丹氏

日興証券ヨーロッパ、英最大手金融機関GNI、世界最大マクロリサーチ会社ロンバード・ストリート・リサーチで金融、経済、政治分析で活躍。テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』にて市況解説も担当。現在は金融仲介に特化し、欧米、中東、ロシア…各国の顧客をM&A、資産保全、資産売買で支援。メディアに流れない取引情報からビジネストレンド、金融動向、政局、経済情勢をお伝えする。
 


技術大国【イスラエル】
Jakore 代表取締役CEO
平戸慎太郎氏

NY州弁護士と多彩な国際勤務、M&Aの経験を活かし法務、経営、技術面からイスラエル、日本双方の企業支援を行う異色の人。NTTで海外通信事業の戦略策定、契約交渉業務に従事後、シカゴ大学ロースクールを経て、Sidney Austin法律事務所とGEに勤務。2011年より楽天の国際部新規事業長として、M&A・新規国展開・合弁・PMIの国際案件をリード。楽天のViber社買収にあわせ現地イスラエルで3年間最高法務責任者として経営に携わる。
 

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最後の楽園【ミャンマー】
SRE Myanmar 社長
舘澤 恵一氏

ミャンマービジネス歴28年。ウナギ、松茸の輸入に始まり、現在は日本企業の進出も支援。ミャンマー大手財閥の顧問を務め、政府関係者とも交流が深い。外国人が立ち入れないエリアも含めミャンマー全土を踏破。50年に渡り国際経済から断絶されてきたミャンマーを誰よりも知る人物。開発援助、直接投資で湧き上がる楽園、発展途上国ならではのビジネスチャンス、情報のウラと表を熟知している智合の人。
 


世界の驚異【中国】
エクサイジング・ジャパン代表
Aeronext Shenzhen Ltd. 総経理

川ノ上 和文氏

深圳・ベイエリア圏を中心に、情報力と機動力を活かした現地密着型の事業開拓を推進。特にドローン研究開発スタートアップのAeronextでは深圳法人総経理を務め、急速に進化する中国のドローン産業を追い、現地でのビジネスモデル構築のため奮闘中。中国の新興産業をタイムマシン観点で捉え、日本をはじめ第三国での事業構想に生かすために様々な中国国内の都市に訪れ、現場感を養っている。
 


観光大国【フランス】
Cressance CEO
Paul HANSEN氏

BBC、ABC、日本ではTBS、フジテレビ、日本テレビが利用する放送業界用ソフトウエアの最大手Dalet社を経て独立。ダレット社のシステムサポートをメインに、世界各地の拠点をネットで繋ぎ、24時間体制での顧客サポートを実現。コロナ以前より積極的なテレワーク、バーチャルオフィスを利用することで出社率0%を実現。ブルゴーニュ地方へ移住しパートナーとB&Bも経営。オフィス兼用として現在は週3日業務を達成している。
 


覇権国【アメリカ】
Microsoft Teams 開発担当
Olof Christopher Hellman氏

工学分野の世界最高峰MITで材料化学を学び博士号取得。NTT基礎研究所、科学技術庁·電子技術総合研究所での職務を経て、マイクロソフトに勤務。現在は、リモートワーク支援ソフト「Teams」のiOSアプリ開発を担当。世界最大のコロナ感染国でありながら、過去最高益を達成したマイクロソフト。スタートアップ企業も積極的にM&A。人工知能、ゲーム、医療、クラウドサービス…拡がる市場と見据える未来に迫る。
 


通訳家、リサーチャー
Tomo Hoku Angie氏

シアトルを拠点に要人通訳を担当。ワシントン州知事室、シアトル市市長室、シアトル日本国総領事館、ボーイング、アマゾン、マイクロソフト、各種団体協会…と幅広く活躍。大手企業とスタートアップが点在するシアトルの特性を熟知しビジネス動向にも明るく、リサーチングの手腕にも高い評価を得ている。
 


フォーラム主宰
WIPジャパン CEO
クールジャパン協議会 理事

上田 輝彦氏

英国ケンブリッジ大院留学修了後、調査と翻訳を中核に据えた「多言語ビジネス支援」を展開。世界400都市、2千万人にリーチ、139言語に対応できる事業インフラをベースに、多言語・多文化間の事業、輸出入、インバウンド等の課題を解決。官公庁・地方自治体・国内外有力企業・調査研究機関を主要顧客とし、幅広いネットワークから常に世界中の情報収集を行う。
 


フォーラム主幹
OUTSIDE 代表プロデューサー
金森 大介氏

愛知万博にてパビリオン運営に従事。その後、コンサルティングファームにて1万人を超える経営者と出会い、ビジネスモデルの研究、構築、組織運営支援を行う。海外に年6回渡り、欧米、アジア、新興国のビジネス潮流を肌感覚で日々アップデート。各国スタートアップ企業動向にも精通し、支援のなかで起業から数百億円でのIPOまで経験する。フォーラム内では進行役を担当。変化の潮流を伝えていく。
 

「現代世界ビジネスフォーラム」で得られること


・ワクチン先進国・イスラエル。そこで一体何が起きているのか、政策と人々の反応を知ることで日本の近未来を想像できる。

・イギリスなど行動制限を解除している国で人々の購買行動・飲食行動がどう変化しているのかを知ることで、日本における政策の予測とそれに対する準備をし始められる、さらに注目される株式を予測できる。

・コロナ対策に成功している世界の企業はどのような工夫をしているのかを知ることで、日本でいち早く施策を導入できる。

・ITとバイオの分野で新興株式市場ブームが起き始めているインド。投資は可能か、わが社にどのようなチャンスをもたらすのかを知ることで、収益の機会を作ることができる。

・中国で成功している先進的な小売形態とはどのようなものかを知り、参考にできる点・実行できる点がないかを知ることで、他社との差別化を図ることができる。

・万博が開催されているドバイ。昨今は欧州向け情報発信の拠点としても注目されている。万博でどのようなモノやサービスに注目が集まるのかを知ることで、近未来のビジネスチャンスを探ることができる。

・IT分野で日本の数年先を進んでいる米国。現在どのようなモノやサービスが展開されているか、まだ日本で知られていない成長企業にどのようなものがあるかを知ることで、日本のIT業界の近未来や流行を予測でき、投資・協業する価値のある米国と日本の新興企業を見つけることができる。

・ドローン・スマホアプリ・ECの分野で日本の先を突っ走る中国。現在どこまで進んでいるのか、驚くべき実態を知り日本の未来を予測する。

・不動産関連企業のデフォルトが始まった中国。世界の株式暴落の引き金を引くのか、引くとするといつか、自分なりの予測を立てることができる。

・コロナ禍で人々の観光行動に大きな変化があったフランス。国内旅行がブームになっているが、新しい観光・飲食・不動産の変化を知ることが、日本における事業機会の探索に役立つ。

・軍部による政治介入が起きたミャンマー。日本で報道される内容と大きく違う実態と裏事情を知ることで、意外なミャンマーの背景とビジネスチャンスを学ぶことができる。

・ハイテク企業が次々に生まれているイスラエル。投資・提携する価値のある企業を探索する機会を得ることができる。

・超富裕層ビジネスの創造地イギリス・ロンドン。最新富裕層ビジネス、ファミリーオフィス、タックスヘイブン、資産保全等の解説を聞くことで、最新の金融業界の変化をキャッチアップできる。

ぜひ参加して、世界のフォーラムブレーンの視点を、自社と日本の近未来を予測するために活用してみてください。

フォーラム特典

総額100万円以上の特典

メンバーの事業展開を支援するために強力な特典を用意させていただきました。言語の壁、情報の壁、経験の壁を超えるための各種特典で経営を格段にスムーズに進めることが出来るようになります。特典だけ100万円以上の価値があり、特典だけでも利用価値が高い内容になっています。

各国「ベンチャー」「技術情報」をレポート

講義で紹介できなかった注目情報や出資を希望する現地スタートアップ企業の情報など、これから注目の企業・技術・製品情報を紹介(計4回を予定)。調査依頼をすれば『50万円以上』かかる質の高い情報で会社の成長を強力サポート。ブレーンが捉えた変化の兆しで<新事業アイデア>が掴めます。

【業界No1】通訳・翻訳サービスの無料利用

日本最大級の翻訳サービス「訳す」とリモート通訳サービス「予訳」を使い放題(『計10万円分まで』講義登録期間中)。急な商談、会議での直前通訳、WEB、カタログ翻訳と利用範囲は無限大。法律、金融、IT、医療など専門分野にも対応。多言語化でビジネスの可能性を広げます。

メンバー限定「オンラインサロン」へのご招待

事業づくり、コンテンツづくり、協業、協力と新時代を切り拓く仲間づくりをサポート。スマホでどこでも手軽にやり取りでき、「サロン限定コンテンツ」、「ワークショップ」も用意。各国プロフェッショナルとの関係構築に必要となる、『数十万の費用と時間』も大幅に圧縮できます。

「無制限」アーカイブ視聴

講義アーカイブを24時間何度でも視聴可能。ブレーンの話しを聞き直すことで新たな発見が生まれます。移動時間と費用も不要となり、繰り返し視聴することで内容の理解度も高めることが出来ます。

投資交渉・事業創出支援(有料サービス)

メンバー限定の有料サービス。フォーラム内で事例研究した企業、スタートアップへの投資・協業、FCなど具体的な事業創出を支援。 フォーラムネットワークから要望に合わせた専門家をご紹介し新しい利益創造を強力にサポートします。

現代世界ビジネスフォーラムのメリット

第1期では、本年12月より来年3月まで毎月2名の専門家・アドバイザーによる講義を提供します。もちろん直接質問や情報交換ができる時間と場を用意します。

Facebookにメンバー限定のサロンも用意します。アドバイザーと他の参加メンバーとの情報交換と学びの場にしていだきます。

また、参加者全員が守秘契約を結び、互いの経営上の課題や海外ビジネスにおける悩みも相談いただき解決できる場を用意します。コロナが落ち着けば、各国を訪ねるオフ会も考えています。

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開催概要

フォーラム概要

・月1回のオンライン講義
・メンバーとブレーン限定のサロン(Facebook)内での情報提供
・同サロンを通したメンバー同士の情報共有と学び
・各国企業や先進技術に関するレポート配信
・グループワークを通した経営課題の解決活動

講義スケジュール

Day1:
12月16日(木) インド・ミャンマー
新春講義:
1月7日(金) 日本(辛坊治郎氏)
※ご希望の場合、講義会場(大阪)にご招待(予定:15:00~17:00)
Day2:
1月20日(木) イスラエル・フランス
Day3:
2月16日(水) ドバイ・イギリス
Day4:
3月17日(木) アメリカ・中国

・日本語以外の講義は通訳を利用し日本語で行います。
・各回2部制、2ヶ国について現地講義(日程が合わない場合“アーカイブ”視聴可)
・第1部:13:00-15:15 第2部:15:30-17:30(各部小休止、質疑応答有)
・対象国については一部変更の可能性があります点お含みおきください。

想定参加者

・社会の変化にあわせ事業を進化させたい社長
・広い視野、ブレーンを手に入れたい方
・未来を予測する力を伸ばしたい方

参加費

1社 36万円(税込)
・1社2名まで(2人目は「+2万円」)ご参加いただけます。
・内1名は「代表」もしくは「決裁権のある方」がご参加ください。
・2名参加は社内共有がスムーズになりオススメです。

定員

24社
フォーラムの円滑な運営、メンバー間の有意義な交友、情報密度の向上、クローズドな情報を扱うため、参加社数を限定しています。

主催・お問合せ

WIPジャパン株式会社
102-0093 東京都千代田区平河町 1-6-8 平河町貝坂ビル
フリーダイヤル:0120-40-90-50
電話(代表):03-3230-8000 
Fax:03-3230-8050

申込方法・期限

・以下のお申込みフォームにご入力ください。
・募集(および支払)は初回講義日までにお願いしております。
・ライブでなくアーカイブでもよろしければ初回講義日以降でも申込可能です。
・申込受付後「確認のメール」をお送りさせていただきます。
・あわせて「受講案内」「請求書(事前支払)」をご案内致します。

安心の全額返金保証

私たちは参加者全員に満足していただけることを保証します。万が一、参加していただいた上で、参加費用以上のメリットも得られなかった場合は、全額をご返金いたします。

得るものは多く、失うものはありません。会社の将来に向けてぜひ一歩を踏み出してください。

※返金申請期限は初回講義終了より30日以内になります。
※特典提供でご利用いただいた翻訳・通訳費用につきましてはご返金対象とならない点お含みおきください。
※返金制度を受けた場合、それ以降再入会はできません。
※返金手続きはZoomMTGを経ての手続きのみで受け付けております。電話やメールだけでの手続きは応じかねます。

最後に

ほとんどの会社は会社の力をほんの一部しか発揮していません。会社の潜在力を眠らせたままにしています。ほとんどの経営者は自分の力をほんの一部しか発揮していません。自分の潜在力を眠らせたままにしています。

このビジネスフォーラムにおける最大の目標とは、実は、生涯にわたって相談できる経営者の仲間ができること、お互い「社外役員」的な立場となってお互いの成長を支え合う仲間ができることです。

お互いが成長し、お互いの成長を支え合い、眠らせたままの潜在力を発揮できるようになる、そんな「場」になること、日本と世界を思う高い立場で、世界的な視点を経営に取り入れる経営者が増えること、を目指します。

ぜひご参加ください。一緒に盛り上げていただけたらうれしいです。

現代世界ビジネスフォーラム 主宰
上田 輝彦


追伸

海外ビジネスは私には関係ないと思っている方へ

これまで国内だけで事業展開しており、海外は関係ないと思っている方にこそ、海外情報を活用して、日本の近未来を予測する方法についてフォーラムの中でお伝えしたいと思います。

日本にいながら、海外の貴重な情報を入手して、いかに国内の事業発展と収益化につなげるか、日本の動きを予測するという視点が得られるので、ぜひおすすめします。

リスクはありません。現地に視察旅行をすることを考えたら、時間とお金だけでも十分元が取れます。

今すぐお申込みを。このような条件と機会は二度とないかもしれませんので。

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多言語・インテリジェンスで
課題解決提案をする会社

WIPジャパンとは

1995年に「もっと理解しあえる世界をつくりたい」を理念として創業。世界400以上の都市に拡がるネットワークを活用し、官公庁・地方自治体・国内外有力企業・調査研究機関など約8,100社(2021年9月現在)の顧客に、高度な多言語運用力が必要とされるサービスを提供し続けています。

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Tel: 03-3230-8000 
Fax: 03-3230-8050
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