あなたの会社のホームページには、
英語・中国語・韓国語など外国語版がありますか?
圧倒的な翻訳支援で
あなたのWebサイトを多言語化するサービス
翻訳実績 60,000 件以上
顧客数 12,000 社以上
25年以上の翻訳実績を誇る
翻訳会社WIPジャパン
がおくる
新世代
クラウド翻訳サービス
翻訳会社として25年以上の業歴と実績を持つWIPジャパンは、これまで翻訳の品質にこだわりを持って、サービスを提供し続けて来ました。
そのWIPジャパンが【AI翻訳】+【ChatGPT校正】を組合せたシステム、
さらに【翻訳会社】の監修によって自動翻訳の精度を向上させた新世代のクラウド翻訳サービスをご提供いたします。
ご導入実績
業界、業種を問わずAIシュリーマンは多くのお客様に選ばれています。
※下記はロゴ掲載許諾をいただいている一部の企業様のみとなります。
90秒で分かるAIシュリーマン
ご活用事例
【インバウンド】
予約システム
(チケット予約、来店予約など)
多くの来店予約システムやチケット予約システムのWEBサイト多言語化にお使いいただいています。
CMSはもちろん、WEBで構築されたシステムなど、htmlページを使っているのであればどんなサイトでも導入が可能です。
QRコード+多言語ページ
(ショップ、観光地など)
多言語ページを用意しておけば、ショップを訪れた外国人の方に、QRコードを読み込んでサイトにアクセスしてもらうだけで、各国語で商品説明を読んでもらえます。
観光地の説明などもQRコード+多言語ページで訴求力UPにつながります。
医療クリニック
海外からも注目が高い日本の医療。海外からの医療ツアーなど、今後の集客増が大きく見込まれます。医療クリニック系からのお問合せも大変多く、ご導入実績もございます。
【アウトバウンド】
越境EC
もちろん、SyoppifyやECcubeをはじめとする様々なEC構築サービスにも導入が可能です。
コンテンツを海外へ
日本が誇るコンテンツ(漫画・アニメ等)をもっと海外に情報発信していきたい。公式の情報は通常の翻訳サービスを利用しつつ、クローズドなファンサイトなど、各国のファンが交流をはかるコミュ二ティでは、文字数も分量も多いため、AI翻訳を活用したいというお客様にご導入いただいております。
また、自社の動画を海外に発信したいというお客様は、動画の中身は通常の翻訳サービスで、サイトはAIシュリーマンを、と使い分けてご利用いただいております。
展示会
日本の食品、優れた良品、伝統工芸品などを海外に情報発信したい。国内で開催された展示会を海外にも届けたいというお客様が増えて来ています。
【コーポレートサイト】
多言語WEB+PDF
海外の取引先やパートナー、海外拠点への情報発信。
また、海外投資家に向けてのIR情報発信などで課題となるPDFの翻訳などは、WIPジャパンの通常翻訳サービスにてご対応。お客様の言語に関する課題を全面的にサポートさせていただきます。
イントラ社内報
海外に複数拠点をお持ちの法人様では、イントラネット内の情報がすべて日本語か英語であることに課題を感じておられます。
社内で通用すればいいレベルで、翻訳等の手間がかからないという観点からAI翻訳の需要が増えて来ています。
オウンドメディア
ページ分量や文字数、ボリュームが多いブログやコラムなど。すべてを普通に翻訳しようと思うと、いくら費用があっても足りません。AI翻訳が最適です。
【公共機関など】
自治体
令和5年6月末の在留外国人数は322万を超え過去最高を更新、東京・大阪以外の各自治体でも在留外国人が1万人を超える地域が多数。日常生活に必要な情報を住民に届ける必要がある自治体ではすでに、多言語での情報発信をやらなくてはいけない、というフェイズに突入しています。
病院
自治体と同じく在留外国人の言語問題に取り組まなくてはならないのが病院。外国人患者受入れ医療機関認証制度であるJIMPでは、認証を受けた医療機関に、複数言語でのサイト多言語化を義務付けています。
大学
留学希望者へのアピールや、校内留学生徒への情報発信はもちろんのこと、研究論文を海外に頻度高く、情報発信していきたいとのご要望も多く、非常にお問合せが多い分野となっています。
インフラサービス
在留外国人の増加によって、インフラを提供する会社もまた多言語への対応が必要となって来ています。サービスの説明や料金体系、契約内容、FAQなどの多言語表記が求められています。
【開発会社、WEB制作会社、広告代理店】
WEBを多言語化したいが、ページ作成や翻訳にコストがかかり過ぎる。そうした課題を抱えているクライアントへの提案として最適です。
自治体や独立行政法人等の入札案件などにも、低価格でご提案いただけますので、価格競争にも持って来いです。
WEBサイトの多言語化対応
こんなお悩みありませんか?
AIシュリーマンが選ばれる理由
サイトの多言語化を「素早く」「簡単」「低コスト」に
HTMLタグをソースに一行埋め込むだけ
最短なら、即日からでも導入が可能
管理画面は非常にシンプル
ライブビューを使った直感的な操作で、簡単にWEBサイトを多言語化
「AIシュリーマン」の導入効果
従来のWEB多言語化の制作方式と試算して比べてみると、「AIシュリーマン」ではすべての点で1/30以下で済むという結果になっています。
導入スピード
従来の 1/30 以下
数日以内にサイトを多言語化出来ます。
まずはトライアル的に多言語化サイトを試してみたい、データを取りたいという場合でも、気軽にご利用いただけます。
開発工数
従来の 1/30 以下
HTMLタグを一行埋め込んで頂くだけなので、工数がほとんどかかりません。
更新の度に発生していた多言語ページの作業も不要になります。
翻訳コスト
従来の 1/30 以下
初期の翻訳費用はもちろん、更新の度に、翻訳を発注しなくてはならなかった、従来のコストがなくなります。
2言語目からはさらにお得
プラス1言語追加は10%アップのみ
複数言語になればなるほどお得です。
主要機能
ChatGPTベースの独自翻訳エンジン
OpenAI社の提供するChatGPTとGoogle翻訳を組み合わせた独自アルゴリズムによる翻訳を行っています。
国産翻訳エンジンやDeepL、Google翻訳単体と比べても高品質な翻訳を実現しています。
また、翻訳に利用したテキストもOpenAIなどの学習データに再利用されることはありませんのでご安心ください。
ChatGPTによるAIの校正
ChatGPTを用いてページ内の文章をAIがネイティブチェック/校正を行います。指摘された差分と指摘内容は分かりやすく強調して表示されます。
バックトランスレーション機能
例えば、AIが日本語を英語に翻訳しChatGPTで校正をかけた際に、AIが翻訳した英語をさらにChatGPTで日本語に翻訳し直した結果を確認することも出来ます。これで原文の日本語とChatGPTが翻訳した日本語に齟齬がなければ、その翻訳は正しいということが証明されます。
これはバックトランスレーションという翻訳会社でも使われている手法で、AIシュリーマンにはこうした翻訳会社のノウハウが多数活かされています。
日々進化するプロンプト
よく言われることですが、ChatGPTの回答で最良の結果を出すには、AIに指示をするプロンプトが非常に重要となります。AIシュリーマンでは、最も優れた訳となるように、日々プロンプトの検証が続けられています。
訳文の品質向上には欠かせない、辞書機能
固有名詞の単語を辞書登録し、AIによる訳文の精度をUP!
固有名詞や業界の専門用語、人名・地名など、原文の語句と指定した訳語を事前に辞書登録しておけば、表記揺れのない一貫性のある訳文をつくれ、翻訳の精度が格段に向上します。また、正規表現辞書やHTML辞書など、豊富な辞書機能を備えています。
初期の導入サポートとして、翻訳会社であるWIPジャパンが、事前に対訳表作成のお手伝いもさせていただきます。
難しい設定は特に不要
ブラウザの言語を見て自動で言語が切り替わります
プロへの翻訳依頼
サイト文章を翻訳者が目検チェック→翻訳指摘を行うことが可能です。通常の翻訳会社とは異なり、1時間あたりの時間チャージでの翻訳依頼が可能です。
納品方法はエクセルでのデータ納品 or AIシュリーマン上からの辞書登録のどちらかをお選び頂けます
言語ごとの画像切替も可能
これまでの自動翻訳を使ったWEBサイトの多言語化では、テキストは翻訳されているが画像は日本語のままというパターンがほとんどでした。
AIシュリーマンでは、予め画像をご用意いただければ、日本語の画像と英語などの画像を切替えて表示させることも可能です。
管理画面で、現在表示されている画像をクリックして、新しい画像をアップするだけで簡単に言語ごとの画像切替が出来るようになります。
プロ画像翻訳依頼
サイト内から画像(Photoshop / Illustrator形式)をアップロードいただくことで、プロによる翻訳を行いデザイナーが調整した上で画像の翻訳を行い納品することができます。
翻訳品質もAI翻訳 または プロによる翻訳の2パターンからお選び頂けます
超高速なページ表示
転送周りの最適化やキャッシュなどを独自で最適化を行い、ページの翻訳結果表示を最速で行われるように最適化しています。最適化済のページの場合、およそ0.05秒程度でページが反映されます。また、サイトの更新を行った際は自動でキャッシュは削除されるのでご安心ください。
世界100か国以上の言語に対応
日本ではじめて
Deep、Google翻訳 とChatGPTを組み合わせた独自のAI翻訳により、世界主要国約100か国以上の言語の翻訳に対応しています。
対応言語は今後も随時拡充予定です。
簡単導入
自社サイトのHTML内にタグを埋め込むだけで導入可能。開発、運用コストを大幅に削減できます。
動的なサイトも多言語化
動的なコンテンツやスマートフォン、PCサイト問わず、全てのコンテンツを翻訳できます。
設定ゼロでOK
ユーザが使用しているブラウザ言語を判定して自動的に言語切り替えが行われるため複雑な設定は不要です。
らくらく翻訳追加
『ライブエディタ』機能で直感的に翻訳操作ができます。固有名詞などの辞書登録も可能です。
高カスタマイズ性
対象外とするページの設定や言語毎のCSS/JavaScript読み込みなど細かくカスタマイズが可能です。
高速なページ表示
弊社独自の4段階のキャッシュ構成により、ページの翻訳を爆速で行われるように最適化しています。
SNS翻訳支援
独自のSNS翻訳支援ツールにより、自社のTwitterやFacebook、Instagramの投稿の多言語化を支援します。
安心のセキュリティ
個人情報などは弊社サーバに送らない設定が可能です。また、データは国内データセンターに保管しています。
SEO対応
Googleなどの検索エンジンに多言語化したサイトをインデックスさせることで、多言語での流入を図ることができます。
サポート体制
翻訳・海外リサーチに実績を持つWIPジャパンが、サイトの多言語化を全面サポート
訳文の品質が気になるなら
【AI翻訳】+【ChatGPT校正】による訳文をさらにチェックして欲しいという場合は、WIPの翻訳サービスにチェック対応が可能。
社内でチェックをしたいが、人材がいないなら
社内でチェック、修正を行いたいというお客様には、WIPの多言語人材サービスが、最適なスタッフを派遣させていただきます。
海外から問合せがあったら
多言語化したサイトに海外から問合せがあり、翻訳が必要となった際には、WIPのクラウド翻訳サービス「訳す」にご依頼ください、低価格にて素早く翻訳できます。
商談で通訳が必要となったら
海外からの問合せで商談することになり、通訳が必要となった際には、WIPの通訳サービスが商談のお手伝いをさせていただきます。
プランニング
サイト多言語化の目的・ゴールに合わせて、機能の追加、カスタイズにもご対応が可能です。お気軽にご相談ください。
海外現地調査
サイト多言語化には、海外ターゲット地域およびユーザーへの事前調査は非常に重要です。WIPではお客様のニーズに応じて多種多様なリサーチメニューをご提案しております。
原稿ライティング
翻訳の質は、元となる日本語原稿による影響が大きく、訳文の結果を大きく左右します。ご要望に応じ、多言語翻訳を考慮したライティングチェックに対応いたします。
現地OS・ブラウザチェック
現地ネットワークを利用し、ターゲット地域でのOS・ブラウザチェックを行い、想定ユーザーの閲覧環境で問題がないかどうか確認します。
Testimonials
お客様の声
QUESTIONS
よくある質問
Q.Google翻訳やDeepLなどのAI翻訳ツールと何が違うのですか?
Google翻訳やDeepLのAPIツールですと、後から修正を行うことが出来ず、もし大事な部分で誤訳が発生していた場合でも、それはそのままにしておくしかありませんでしたが、「AIシュリーマン」ではAIが翻訳した訳文を後から人間が修正して辞書登録することが可能です。それにより翻訳精度を飛躍的に高めていくことが出来ます。
Q.競合の類似サービスとは、どこが違うのですか?
「AIシュリーマン」の競合類似サービスは何社かありますが、そのほとんどすべてがIT企業が運営しているサービスとなります。「AIシュリーマン」は翻訳会社のWIPジャパンは運営するサービスとなっており、その翻訳会社としての知見やノウハウを活かしたシステム、翻訳スタッフによる初期導入の言語的サポートなどが、他社にはない大きな強みとなっています。
Q.まだ社内ではAIによる翻訳に否定的な意見も多いのですが?
確かに、まだAIによる翻訳の信頼性を疑問視されている企業様も多くいらっしゃいます。ですが、「AIシュリーマン」は単なるAIを使った翻訳ツールではなく、翻訳会社であるWIPジャパンが導入にあたって圧倒的な翻訳支援をさせていただくのが特徴です。初期導入サポートでは、事前に固有名詞等をWIPジャパンの翻訳スタッフがチェック修正を行い辞書登録のお手伝いをさせていただきます。また御社内に言語が分かる方がいらっしゃる場合は、管理画面にログインして、訳文をエディット(修正)していただくことも出来ます。そうしたリソースがない際には、WIPジャパンがリソースをご提供させていただくサービスもございます。「AIシュリーマン」は単なるAIを使った翻訳ではなく、WEBサイトの多言語に翻訳されたテキストを管理する支援ツールであるとお考えください。
Q.導入までの期間はどれくらいですか?
アカウント自体は最短1営業日で発行可能です。その後細かなヒアリング後の設定や動作検証、事前辞書登録などを含めると大体1~2週間後に本番導入となるようなスケジュール感になります。
Q.料金について教えてください。
月額60,000円〜となります。サイトのアクセス規模やページ数によって異なるものとなりますので、まずは一度お問い合わせください。
Q.どの程度の速さで翻訳が行われますか?
初回リクエストの場合、ページ内の文字数量にもよりますが、大体0.25秒-1.2秒程度で初回のレスポンスを返します。
2回目以降のリクエストは翻訳データのキャッシュを返すため、0.1秒前後でレスポンスを返します。
Q.どのような支払い方法がありますか?
現在は請求書払いでのお支払いとなります。1ヶ月毎 または 半年、1年毎の支払いが可能です。ご要望に応じ対応させていただきますので、是非ご相談ください。
QUESTIONS
お問合せフォーム
お問合せ専用フリーダイヤル
0120-40-90-50