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海外WEBマーケティング関連調査

海外向けWEBサイト/Eコマースを翻訳のみで済ませていませんか?

現地検索エンジン事情や検索行動、デザインや文章の受容性などをチェックしながら進められます。

現在、世界のインターネット人口は16億人を越え、日本の約17倍の規模となっています。

英語以外のネット人口も全体の70%と、中国をはじめ急速に伸び、オンラインの世界ではすでに激しい企業間競争が始まっています。

日本でも海外向けの多言語WEBサイトやEコマースを構築する企業が急速に増えていますが、日本人視点で進めるのではなく、きちんと現地事情を踏まえたプロジェクト推進を図る必要があります。

WIPから、最新のネット普及率、現地競合状況、検索エンジン事情、ターゲット層の検索行動、デザインや文章の受容性、コンテンツに関する需要、ユーザビリティや動作環境テストなどの情報を入手することで、効果的なグローバルマーケティングが可能になります。

多言語WEBサイト運用に必要な8つの調査

1:最新のネット普及率

現地のネット普及率や利用回線スピード、使用環境などの情報を収集します。世代間・地域間のインターネット使用率に大きな違いが存在する国もありますので注意が必要です。

2:現地における競合状況

現地企業のWEBサイト/Eコマースがどのような状況か、どのくらいアクセスを獲得しているか、検索エンジン上でどのような順位でどう表示されているか、などを調査します。

3:現地検索エンジン事情とターゲット層の検索行動・情報入手経路

現地検索エンジンの人気度は国によって違います。海外現地の想定読者は、御社に関連するサービスや商品を探すとき、どのような検索エンジンやポータルサイトでどんなキーワードを入力しているか、また、日常的に購読しているメルマガや雑誌・新聞などはあるか。最新の検索行動を明らかにします。

4:デザインの受容性

デザインに対する捉え方は、色に対する印象をはじめ、画像やアイコンなど各国ごとに大きく異なります。日本人の感覚を基準に作成されたデザインが、他国ではとても地味に映ったり、訴求力を欠いたりするときがあります。ラフデザインの段階で、いくつかのデザイン案から好感度の高いものを選ばせたり、印象を回答させたりすることで、現地視点によるデザイン選定を行うことができます。

5:ライティングの受容性

WEBサイトに掲載する文章は、ただ翻訳するだけでは、当然ターゲット読者のニーズに応えることはできません。若年層と老年層ではライティングスタイルに大きな違いがあります。また、同じ言語でも、米国英語と英国英語、スペイン国内と中南米で使用されるスペイン語、フランス国内とカナダ・アフリカで話される仏語など国に応じてスタイルを変える必要があります。

6:コンテンツの適切さ

現地の想定読者が、御社のWEBサイトに対して求めているコンテンツとはどのようなものか。訴求力の高いWEBサイトを展開するためには、ターゲット地域の読者が、どのような情報を求めているのかを正確に把握する必要があります。

7:多言語ユーザビリティ調査

ユーザビリティが高いWEBサイトとは、使いやすく、読みやすく、探しやすく、迅速に画面が展開し、企業が意図したメッセージをユーザーが受け取ってくれるサイトです。さらに、現地文化に配慮しており、画像がポジティブなイメージを与え、サイト自体に説得力があって信頼をおけるサイトでなければなりません。想定読者層にヒアリングを行ったり、様子を観察したりすることでサイト制作に反映させることが大切です。

8:動作環境テスト

サイトリリースの前に忘れてはいけないこと、それは現地の動作環境でのチェックです。たとえば、中国語のOS(Windows, Macintoshなど)と中国語バージョンのブラウザ(Internet Explorer, Safariなど)で中国向けページが文字化けなしに見られるかどうか、韓国語のOSと韓国語バージョンのブラウザで韓国向けページのレイアウトが壊れていないかどうかが重要です。

※調査設計は柔軟にアレンジ可能ですので、お問合せください。

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