単にサービスを利用するのではなく一緒に歩んでいけるパートナーを探していました

株式会社ネクスト

久保隆治 様 大久保慎 様 藤島健太郎 様

株式会社ネクスト
国際事業部企画ユニット
企業プロフィール
1997年設立。「すべての不動産情報が公開される仕組みを実現したい」という一念で、日本最大級の不動産・住宅情報サイト『HOME’S』を立ち上げ、物件情報、家賃相場や地域情報など住み替えに関するあらゆる情報、サービスを提供している。現在は不動産情報のみにとどまらず、保険ショップ検索・予約サイト「MONEYMO」、家具・インテリアECサイト「HOME'S Style Market」等も運営。タイ、インドネシア、台湾にも事業展開している。
http://www.next-group.jp/
株式会社ネクスト

お客様の課題

1. 現地の確かな情報、信憑性の高い情報を求めていた。
2. 二人三脚で歩んでくれる、信頼できるパートナーを探していた。

効果

●新規プロジェクトを進める上で、要となる重要な情報が得られた。
●進出国への深い理解が得られた。

WIPジャパンのウェブ調査サービスをご利用いただいた目的は何ですか?

大久保: 数年前から国際事業準備室という部署を立ち上げ、『HOME’S』と同様のモデルのサービスを海外でも展開したいと準備を進めてきました。衣食住というカテゴリーは国が違っても重要度は高いですし、わが社が創業当時から大切にしてきた「不動産業界の仕組みを変えたい」という想いを海外でも実現し、グローバルカンパニーに成長していきたいという考えがあったからです。進出先としてまずはタイを選びましたが、現地の情報を把握しきれていなかったため、サービスを利用させていただきました。

何社もご検討なさった上でWIPジャパンにご依頼いただいたと伺っています。委託先を厳選された理由を教えてください。

株式会社ネクスト

久保: ネットで検索して、該当する企業を10社以上検討したんじゃないでしょうか。そもそも私たちが海外向けのサイト構築の経験がなかったし、日本の不動産業界に関する商習慣はある程度把握しているので、こうしたマーケティングサービスを利用したこともありませんでした。ですから私たちの目的に合ったサービスをご提供いただけるかどうかを確実に見極めたかった。1、2社当たってすぐに決められるような簡単なことではなかったです。

藤島: ご提供いただく情報のクオリティーが、プロジェクトの成功をも左右する重要なものという位置付けでしたから、現地にパイプラインのあるパートナーさんと組むということが非常に大事なことでした。また最初はタイでしたが、次の展開として他国へと規模を拡大していく予定だったので、多言語に対応されているところを選びたかった。その点、WIPさんは安心できたし、心強いパートナーとして協調していけると思いました。

サービスを利用した率直な感想をお聞かせください。

株式会社ネクスト

大久保: 私は提案力を感じましたね。私たちと同じ立場で考えてくれて、最終的に最適なソリューションをご提案いただけました。提案力は、担当の方のコミュニケーション能力や、こちらの要望をじっくり聞いてくださる人柄、そして経験値で左右されると思いますが、打ち合わせ段階で、いろいろとご提案があって安心しました。

久保: メールの返信がとにかく早くて驚きました。

藤島: 確かに!レスポンスの高さは信頼感につながりますよね。コスト面や納期に関しても満足しています。要望があれば言いましたが、とてもスムーズに進んだので特にやりにくさを感じることもありませんでしたし、できないことはできないとすぐに返事があり、私たちも判断しやすかったです。

WIPジャパンの調査で得られた情報をどのように活用されましたか。

久保: 例えば調査の結果、タイだと「物件を売る」という検索ワードは物件のオーナーではなく購入する側、つまりユーザー側が使用しているということがわかったんです。日本だとユーザー側が「物件を探す」などと検索することはあっても、「物件を売る」と検索することは稀です。これはごく一例ですが、同じ不動産に関連するキーワードでも、国によってそのキーワードが持つ意味が違い、商習慣としてどう活用されているのかが違います。そうした違いは調査をしてみないと本当にわからないものだと感じました。

大久保: 私たちのビジネスは、そうした言葉の持つ意味が大きく影響します。生活習慣などからその国ならではの特徴が生まれ、そうした特徴を反映したキーワードなどが生まれます。そのキーワードをサイトに反映しなければ、アクセスされるサイトにはなりません。今回の調査が非常に役に立ったと思います。

今後はどのような展開を予定されていますか。

大久保: 現在は私たちとは別のチームが、実際にサイトを構築していく前の進出交渉などの準備フェーズに入っています。

藤島: 今後も新しいプロジェクトが進行する可能性がありますが、その度に毎回違うパートナーさんと組むと、また一から説明しなければいけなかったりして効率的ではありませんよね。クオリティーが高く信頼できるパートナーさんと二人三脚で開発することで、ユーザーにとってより良いサービスが出来ると考えています。ですから、今回と同じようなプロジェクトがあればWIPさんにお願いしたいです。

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