海外および国内JTBグループが保有する資源を一元管理し、スピーディーにサポートする体制の実現に向けて

JTBグローバルマーチャンダイジング&サポート

松村宏一 様

株式会社JTBグローバルマーチャンダイジング&サポート(以下GMS)
営業企画部 営業企画MICEチーム チームマネージャー
プロフィール
JTB国内支店における営業、海外支店勤務、インバウンド、システム立ち上げ、企画、手配など幅広い業務を経験後、現在の部署へ。GMSでは、企画書・イベントカレンダー・手配書など豊富な各種資源を営業シーン別に分類。効率的な資源利用を企画しJTBグループの国内営業マンに提供することで若手営業マンをサポート、ひいてはJTBグループのお客様に喜んでもらえる体制を作る。
JTBグローバルマーチャンダイジング&サポート

お客様の課題

1. 海外の各JTB拠点が保有する資源を一元管理し、JTBグループ会社の国内の営業担当者に効率よく発信したい。
2. 従来の資源提供方法では、検索機能の不足や資源の不適切な分類が原因で営業担当者に使ってもらえない。
3. 経験の少ない若手営業担当者の営業ツール作成の負荷を軽減したい。
4. 営業担当者から同じ問合せを何度も受ける海外支店の負荷を軽減したい。
5. データを提供する社内的な負荷を軽減したい。
6. 戦略的に、情報を発信していきたい。

提案・実施内容

●JTBグループ会社のみがアクセスできるイントラネット上にファイル共有サイトを構築した。
●既存のデータを整理してカテゴリに分類し、カテゴリ別の検索条件から資料を絞り込める サイトを構築した。同時に必要な項目にソート機能を取り入れ、より効率よく探せる工夫を施した。
●頻繁にファイルをダウンロードするカテゴリについては、ダウンロード前の判断の助けになるよう、 ファイルのサムネイルを表示した。
●カテゴリやデータの属性などだけではなく、JTB GMS担当者の薦める資料や営業担当者が よくダウンロードしている人気の資料が一目でわかるように表示した。

効果

●圧倒的な情報量と、情報の質で競合他社に打ち勝っていけるツールを得た。
●若手営業マンの営業ツールとして最適な物ができ、さらに緊急性がある資料に関して24時間 いつでもダウンロードできるようになった。
●JTBグループ全体が他社との競合で有利になっていく、戦略的な情報発信が可能となった。

ホームページをリニューアルするにあたって当初の課題は何でしたか?

当社は海外JTBグループと国内JTBグループ間の情報のやりとりを一元管理しサポートする企業です。国内の店舗・社員にアンケートをとったところ、情報発信力がまだまだ不十分という結果が出ました。また、当社内部からも国内の各店舗から資料請求されたものを、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、中国の海外法人に個別に問い合わせ、個別の回答をするというのが非効率だという意見が上がりました。

また、国内に約5,000人いる法人営業部の若手社員が使う営業ツールが少ないという課題も以前からありました。彼らが使うツールを格納しておくホームページを作成すれば、企画書を書く時間が大幅に減るはずです。 当社はイントラネットを使ってこれらの課題が解決できないかを考えていました。

今回の改善でどのような変化が得られましたか?

JTBグローバルマーチャンダイジング&サポート

私たちGMSは圧倒的な情報量と、情報の質で競合他社に打ち勝っていくツールを得たと思います。また、若手営業マンの営業ツールとして最適な物ができ、現場での負担が減ったと思います。さらに緊急性がある資料に関して24時間いつでもダウンロードできるようになりました。

これらの変化によってゆくゆくはJTBグループ全体が他社との競合で有利になっていくのだと考えます。

効果測定に関しては、ユーザーへアンケートをとったり、ページビュー、いいねボタン、ダウンロードボタンを設置することによって今後明らかになっていくと思います。

今回、WIPジャパンを選定された理由は何ですか?

JTBのグローバル事業本部とWIPさんはすでに取引実績があり、紹介してもらいました。また、イントラネットを扱うということ、予算、デザイン、信頼性を鑑みたところ、WIPさんの提案が一番良かったからです。

今回、WIPジャパンに対する評価はいかがですか?

JTBグローバルマーチャンダイジング&サポート

コミュニケーションがとりやすく、イントラネット認証など複雑であったにも関わらず、フットワークが軽かったと思います。

デザインやレイアウトにおいてすっきりしてチャーミングなサイトが出来上り、営業マンからも評判良いですし動きも軽いですね。

今後はどのような展開を予定されていますか?

JTBグローバルマーチャンダイジング&サポート

今後は、我々GMSが売りたい商品を戦略的に情報発信して行きたいと思います。

海外には、日本人が知らないまだまだ良いスポットがたくさんあります。そうした情報の拡散や告知をするためのツールを今回当社は得たのですから、効果的に運用して行くことに注力します。

btn_list_under.png btn_next_felissimo.jpg

bnr_contact.png