日流eコマース (2010.1.7)
新団体「中国ECフォーラム」始動
■ EC事業者の中国進出を支援
本紙09年12月10号で既報のとおり、中国EC市場を開拓するための新たな団体組織「中国ECフォーラム」(FCEC)が設立、活動内容などが明らかになった。FCECは任意団体組織で、12月9日に開かれた幹事会で正式に発足した。設立時の幹事会メンバーはシステム開発のウェブアーク(本社大阪市)、多言語多通貨対応のショッピングカート提供のWIPジャパン(本社東京)、マーケティング支援のターゲットメディア(本社東京)、帝国データバンクの子会社で日本と中国のビジネスマッチングを手がける帝国データバンクネットコミュニケーション(本社東京)の4社。
今後、中国のEC市場に進出している企業や、進出を検討するEC事業者などを中心に会員を募る。公共団体、メディアなどの参加も促し、多角的に中国向けECを支援する会員組織の構築をめざす。
一般会員の年会費は6000円。定期的に開催する勉強会などに参加できる。発足を記念して2月9日、東京・新宿区の新宿住友ビルで「設立記念カンファレンス」を開催する。日本のシンクタンクや中国大手ネット企業の講演を用意、中国におけるEC市場、ネット利用者やEC利用者の現状などについて解説していく。パネルディスカッションなども行う。
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